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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2020年09月04日

いいとも!



8月31日、安倍首相辞任の会見があった。首相の体調悪化については、8月4日発売の写真週刊誌『FLASH』の“吐血”報道が火種だった。7月6日の首相動静に5時間の空白があり、永田町ではこの間に吐血したのではないかという情報がめぐっていた。

「笑っていいとも」32年日々継続(2014)に出演した安倍総理、2007の辞任と入院中の様子など軽妙なやり取りをみせていた。タモリも新聞の官邸の動静を新聞の告知欄で見ていて、分刻みに多くの人に会っている様子に驚くとねぎらう。首相は、ジムで汗を流し体力維持をはかっていると語る一方で、タモリの朝のランニング習慣に触れ、巷の話題もそれとなく目配りしていることをアピール。マイナス思考にならないよう、反省もしながらも前向きに過ごす、ゴルフは自然に触れながらリフレッシュしていると、辞めようかと思ったことはないという言う。そのうちに一緒に飲みながら、長続きの秘訣を語りましょうかと、タモリ・・・。

何事も、朗らかに話している余裕の方だった。生放送で、首相が通常の要人へのお土産にする「いちご」についても蘊蓄するが、人を飽きさせない話術の持ち主だ。いいとも恒例のスタジオアンケートでは、政治家と握手したい人をスタジオに来ていた100人にどのくらいいるかとタモリが尋ねると、だいたい30人位かと思ったが、若い女性が多いので5.6人かな、などの臨機応変の笑顔を交えたトーク力はタモリとみごとな掛け合いで余裕だった。官房長官時代に、ビストロスマップにも出演した話がふられ、翌日は木村拓哉が出演する、いいとものリレーとなった。
口ごもらない、さわやかな話しぶりはこれまでの政治家にないものがあった。

持病を克服しての総裁復帰戦へのチャレンジ、最長不倒の8年間、政策の志向性に完全一致は誰しも望めないが、寸暇を惜しんで国内外を渡りあるき、政策決定していく迅速な動きには、政治家のみならず、政財界人の誰しも敬服した。氏の包括的な愛情がある表現は、一種のユーモアを交える余裕であり、真似できないと海津にいなも敬意を表していた。兎に角、お疲れさまでした。

現在、官房長官の菅が、不破、岸田の三候補の中で最有力との下馬評である。早くも、衆議院の解散・総選挙について取り沙汰されている。
(敬称略)安倍氏について、Wikipediaでみると、戦後最年少で、戦後生まれとしては初めての内閣総理大臣になって、第一次安倍内閣が発足後(2006.9.20)、約一年の在任の間に持病が悪化、2007年9月12日午後2時、「内閣総理大臣及び自由民主党総裁を辞する」と涙をためての退陣を表明する記者会見を急遽行ったのは、記憶に鮮明であった。2008年1月、『文藝春秋』に手記を寄稿。2007年9月の退陣に関し、体調悪化のため所信表明演説で原稿3行分を読み飛ばすミスを犯したことが「このままでは首相の職責を果たすことは不可能と認めざるを得なかった。決定的な要因のひとつだった」と告白するなど、辞任の主な理由は健康問題だったとしている。

その後にチャンスがめぐってくるのは2012年、自由民主党総裁選挙への出馬表明。自らが所属する清和会の会長である町村信孝の出馬が既に取り沙汰されていたこともあり、前会長の森からは出馬について慎重な対応を求められていたものの、当時にメディアの注目度が極めつけに高かった橋下徹との接触により、国民の注目を引き付け、これを押し切る形での出馬となった。一度辞任した総裁が間を挟んで再選されるのは自民党史上初、決選投票での逆転は1956年12月自由民主党総裁選挙以来となった。

2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙で自民党が圧勝し、政権与党に復帰。同年12月26日、安倍が第96代内閣総理大臣に選出され、第2次安倍内閣が発足した。1度辞任した内閣総理大臣の再就任については、戦後では吉田茂以来2人目である。2020年8月24日、連続在職日数が2799日となり、それまで最長だった大叔父の佐藤栄作(2798日)を抜き歴代最長となった。

しかしながら、リフレッシュできないコロナ禍のなかで、持病の特効薬も効果がなく8月28日の会見で正式に辞意を表明し、「様々な政策が実現途上にあり、コロナ禍の中、職を辞することについて、国民の皆様に、心より、心より、お詫び申し上げる」と謝罪した。また、次の総理大臣が任命されるまでの間、引き続き職務にあたる考えを示した。

第一次安倍政権の末期、持病の潰瘍性大腸炎が悪化しておむつが欠かせなくなったとき、おむつを替えていたのが昭恵夫人。つらい時期に、朗らかな笑顔で下の世話をしてくれた奥さんに、総理も感謝して夫人が巻き込まれた問題にも当初は夫人をかばい、火消しに必死だったが、コロナ禍でも言動に慎みがないのには、内憂外患の極みだった。
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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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