2020年07月10日

女性たちが大学院で再スタート

1980年代を代表するアイドルの一人が菊池桃子さん(52才)は、2015年には「一億総活躍国民会議」の民間議員となり、注目されました。
当時の人気のバロメーターだったブロマイドの年間売上は断トツの1位。当時の最年少記録で開催された日本武道館のコンサートはビートルズの観客動員数を超える2万2千人を記録するほどで、会場に入れなかったファンが1万人もいたといわれています。40歳にして法政大学の大学院に入学。政策創造研究科で雇用問題を専攻して修士号取得しています。2012年8月1日から母校である戸板女子短期大学の客員教授に就任。菊池桃子さんが客員教授となったのは厚生労働省労働政策審議会の会長であり法政大学大学院教授の諏訪康雄さんの推薦があったからだそうです。

1996年8月7日に長男を2001年10月18日に長女を出産するも2012年1月28日に離婚。離婚後は芸能活動をしながらシングルマザーとして二人の子供を育てるなど多忙な日々を送っていました。それにも関わらず大学院進学を決めたのは、これからの子供の将来を考えてみようとの思いにあります。実は、自身の娘さんが乳児期に脳梗塞を発症し、左手足にマヒが残ってしまったそうです。雇用の機会創出の学びをしてみたいと「雇用政策を踏まえた人びとのキャリア形成」を研究分野を選択したそうです。現在、菊池桃子さんが大学で教えているのは労働分野。授業では、人工知能やVRなど最新技術をテーマにすることもあるため、菊池桃子さんは情報収集を欠かさないそうですが、NHK朝ドラ「エール」の主人公の母親役でも活躍の今年は、大忙しです。

同時期にアイドルとして活躍した女優のいとうまい子さん(55才)、研究者として東京大学と共同研究を始めているとニュースになった。加齢にともなって筋力低下や骨粗しょう症のリスクが高まる「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」を予防するため、数年前にはスクワットを促す卓上ウサギ型ロボット「ロコピョン」を、企業と共同開発。国際ロボット展にも出展するまでになっていた。個人個人の骨格の角度などをAIで読み取って、より的確なスクワットの仕方を教えるロボットに進化させるという。昨年からは、AIで高齢化社会の問題解決に挑む会社エクサウィザーズのフェローに就任して、そのロコピョンを進化させるべく研究を続けている。いまも若々しいルックスで「奇跡の50代」と呼ばれているが、公私ともに充実しているのが、若さの最大の秘訣のようだ。

「新型コロナウイルスの影響でなかなか外出できなくなり、高齢者のロコモティブシンドロームがより深刻になっています。筋力低下による怪我で、寝たきり生活に陥る危険性もあり、注意が必要です」(いとう。以下同) 最初に開発したロコピョンは、卓上型うさぎロボットが毎日定時にスクワットをすることで、持ち主の高齢者に一緒に運動することを促すものだったが、「最近は、高齢者の膝を痛めないで、スクワットをさせてあげられるロボットの開発を進めています」と語る。

 2009年に5才年下の会社員と43才で結婚、2010年に早稲田大学人間科学部に入学し、予防医学とロボット工学を学び、同大学院へ進学。早大で所属するのは、抗老化、アンチエイジングの研究室。さらに、細胞の抗老化を追求するため、東大院農生科・応用科にて共同研究をしているという。

「早大の所属ゼミに博士課程がなかったので、予防医学の流れから、老科学の教室に入りました。なかなか自分の研究が進まないので、東大の研究室で、マウスの解剖をしたり、遺伝子発言細胞を研究したりしているんです。結果的に、ロボット以外の研究も始められて、おもしろい方向に進んでいます。実はそのために、留学をしてみたいと思ったんですが、夫は『1年ぐらいの留学では意味がないよ』って言われて。今は新型コロナの影響もあるので難しくて。」
 
夫についても「これまでは海外出張が多かったので、結婚してからあまり長くは一緒にいられなかったんです。現在は、100%の満腹まで食べるより、70%に抑えると細胞が老化しないという論文をもとに、5〜15%の穏やかなカロリー制限をした場合、遺伝子にどんな影響を及ぼすか研究しています。なので、食べ過ぎはよくないとわかっているんですけど、作りすぎてます(笑い)」


参照:Yahoo News






 彼女たちより、一回り上の海津にいなは、2010年に立教大学の大学院修士課程に入学、市議活動に観光の視点での学びをと考えて2年間で修士号を取得すると、さらに筑波大学大学院に進学になった。博士論文を上梓する寸前で、市議再選の選挙となって単位取得退学。特に筑波大学では、女性教授たちに励まされ、遅い年齢での研究生活を励まされ、ほぼ、完成に近いところまで書き上げた論文なので、博士論文としての再提出を狙っている。論文が発表できれば、我孫子の文化歴史を確かな視座で見直し、まちづくりと人々の暮らし、到来した文化人への感化などを確認でき、我孫子のまちの魅力が再確認でき、公共政策と健康の取り組みに弾みをつけることが出来そうです。
posted by Nina at 19:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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