そこで、先人の知恵を借りて工夫をすることで、今のマスク不足は解消することができます。日本では古来より神事などにおいて、飛沫を防ぐために和紙をマスクのように使って来たならわしがあります。先人たちの知恵を現代に活かすべきだと思って、家でできるマスクを考案しました。
懐紙のマスクはあくまでも応急的なものですが、新しいマスクが手に入らずお困りの方には、見た目も都知事の百合子マスクのような感じです。
裁縫道具、型紙も不要、家庭でお子様と共に簡単に作ることができますので、HPで紹介されておりますので、ご利用ください。
参照HP;https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200429-00010000-seraijp-life&p=1
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