2019年12月01日

『ガキの使い』

NHK大河ドラマ『いだてん』は、視聴率が低迷して、同番組中では最下位の平均視聴率となったとされる。つまり、東京五輪を控えて戦前に東京五輪をアジア初の開催に奔走した嘉納治五郎と嘉納が校長を務めていた東京講師で見出した俊足の学生・金栗四三が織りなす、日中戦争を挟んでの壮大な人間ドラマであるが、視聴率が下がり続けることが最も話題になってしまった。

一方で、略称『ガキの使い』は、ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)がMCを務める番組で、1989年10月4日から日本テレビ系列で毎週日曜日(一部地域を除く)の23:25 - 23:55(JST)に放送されているお笑いバラエティ。23時台の番組にもかかわらず、視聴率は20%を超えるようになり、1995年から2001年までのバラエティ番組年間平均視聴率トップ10にも常にランクインしていた。脚本、せりふの稽古、時代考証をしてスタジオのセットを作るでもなく、数人でとあるまちを歩きながら語るコーナーやら、が人気になっている。その上に、年末恒例の「笑ってはいけない」シリーズ等、折々に過激なロケを駆使して番組を進化(?)させ、視聴者をあっと驚かせで飽きさせない作りにして、放送開始から長きに亘ってモノラル放送(モノステレオ放送)だったが、日本テレビ系列の全番組ステレオ化に伴い、2011年10月9日放送分よりステレオ放送となった長寿番組だ。

恒例の大晦日の夜にも送されてきた『ガキの使い』が今年は影現場の目撃情報までもがツイートされて、出演者情報が書き乱れている。しかも、今年のロケもついて同局広報部によると、出演者の俳優・佐野史郎が加わったロケで、大けがをしたという。それは、ドラム缶の上部をくりぬいた中に500ミリリットルの液体窒素を入れた容量2リットルのペットボトルを縦に置き、その上に板と座布団を敷き、佐野が座っている状態で破裂させるとどうなるか、爆笑できるネタにするはず(?)だったが・・・。佐野は手にラーメンを持っており、担当者は「破裂の衝撃を受けても、ラーメンを食べ続けられるかを試し、それを(出演者が)笑わずに見届けるという企画だった」との企画だったようだ。事前にスタッフによるリハーサルを何度も重ねたというが、本番では破裂のはずみで骨折したとみられる。命がけで取り組んだシーンを放送するかは検討中だという。なお、佐野は約2週間の安静後、リハビリを開始。医師の指導に従い、回復具合を見ながら徐々に仕事復帰という。これで、またも視聴率が上がる可能性がありそうだ。




posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
カテゴリ
日記(3388)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)