それに伴って、伊藤園でも無糖飲料製品の構成比が大きく伸びており、北米では5年間で10%以上増加し(2014年時46.6%、2018年時57.6%)、中国では40%近く増えている(2014年時49.4%、2018年時87.9%)。
北米にも「グリーンティー」は昔から存在したが、加糖で日本の緑茶とは全く異なるタイプである。ここまで成長したのは、無糖で楽しむことの多いジャパニーズティー(緑茶)の魅力が伝達できたからだろう。
北米伊藤園の本庄洋介社長は、11月下旬に行われた「日本の食品輸出EXPO」の伊藤園ブースにおいて、本紙の取材に対し、「北米と中国をメインに、徐々に事業規模を拡大している。“お〜いお茶”もだんだん浸透してきたイメージだ。北米で発売した当初は、現地の人が漢字が読めないことから“ティーズティー”ブランドを出し、その中で、お〜いお茶、ジャスミン茶、烏龍茶を販売した。それが飲まれるようになり、3年前くらいから日本で飲まれている緑茶が飲みたいというニーズが高まってきた」。
特に、シリコンバレーに行くと、私も驚くほど“お〜いお茶 緑茶”が多くの企業の机に並んでいる。無糖であることを挙げる人が多い。要はヘルシーだということだ。
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