8月の訪日外国人全体も韓国からの旅行客の減少で、252万100人となり、2018年より2.2%減った。訪日数全体にしめる韓国の割合は、2018年で約23%だったが、2019年は12%に落ち込んだ。
韓国からの旅行客の急減について、JNTOは「最近の日韓情勢や、韓中関係の改善による中国への渡航需要の回復、旅行先としてベトナムが人気になるなど海外渡航先が多様化していること、韓国経済の低迷もある」と分析している。
大韓航空は9月16日以降、日韓を結ぶ11路線で大幅な減便と運休を行なっているため、韓国からの訪日客の落ち込みはしばらく続きそうだ。
韓国からの観光客の急減を受け、北海道では北洋銀行が17日に観光関連施設を対象にした緊急融資の相談窓口を開設した。「韓国からの観光客が半減し、資金繰りが不安だ」といった相談が寄せられているという。
北海道観光局では、宿泊事業者に聞き取り調査を行ったうえで、9月〜11月まで中国、台湾、香港の大手観光サイトで誘致キャンペーンを行って韓国の穴を埋めたい考えだ。
担当者は「できることをやって、影響を最小限に抑えていく」と話すが、北洋銀行の広報担当者は「韓国からの観光客は相当なシェアがあり、現実的に考えればすぐにカバーできるとは考えにくい」と慎重だ。
「それでも何もしないよりはマシ。いつ回復するのか先が見えないことが不安要素だが、我々は資金関係を、行政は誘致を頑張る。官民でできることをやっていくしかない」と話している。
出典:Huffpost 9/19
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