質の高い人材を確保することこそが最も重要な経営戦略になると、『大前研一稼ぐ力をつける「リカレント教育」』(プレジデント社)に述べられている。それによると、21世紀は、たった一人の個人がブレークスルーを起こすことが可能な時代であるのだという。個人にとってはエクセレント・パーソン(傑出した個人)になれるかどうかが生き残るためのカギとなる。そのために、リカレント教育つまるところ生涯学習ということになるのだと思う、海津にいなは我孫子市の生涯学習推進市民委員としてその骨子をまとめる委員を務めたことがあったので、大前氏の論には大賛成だ。
21世紀型の人材観を軸とした教育方針や企業の人材戦略に変えなければ、組織も個人も滅びてしまう。
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92歳になる私の、父親
平沢角四郎は、現在川口市に住民票移してサービス付高齢者住宅におります、
8年ほど前までは我孫子市船戸に一人暮らしをしておりました。そこで先生に、お目にかかったことが私もあります。
覚えておられるでしょうか?
この平澤角四郎に今回送られました介護負担割合証、
(保険者我孫子市、住所地特例のため)
7月末に
一割負担
として届きました。
郵便物、金銭の管理は、全て娘の私が行っておりますので川口市にある私の自宅に届きました。
今までは三割負担でしたが、下がったという事で
今後の介護プランをケアマネジャー、私の妹(我孫子市つくし野在住)と話し合い決定しました。
ケアマネジャーから、なぜ一割になったのか理由がわからずにいたため
万が一と言う事もあるからと直接我孫子市に問い合わせをしてくれました。
すると
川口市からの前年度収入の報告が遅れたために
とりあえず一割で出したが、その後訂正して三割で送り直すと言う答えがあったそうです、
8月中旬
介護保険料納入(変更)通知書
と共に
介護保険負担割合証(3割)
が送られてきました。
そこには付箋がついていて
新しい負担割合証をご担当のケアマネージャーへご提示ください、
とありました。
不審に思い私が今度は直接我孫子市高齢者支援課、に電話したところ
担当責任者
ササキさん、更にはその上の責任者 カトウさん
が対応してきました。
理由もわからずに一方的であること、
1割負担を出した時点で
暫定的であること
を文章として明記してほしかったと申しましたが
カトウさんから
来年も今年と同じようにやります、
と強く言われて終わりました。
事務処理の問題だと役所は言いますが
こちらは老後の人生がかかっているんです。
あまりにも乱暴な対応に納得できません。妹と相談したところ、ちょうどその日我孫子駅で先生が朝街頭演説しているのを見た事から
平澤角四郎をご記憶にあるようならば
先生に、ご相談してみようとなり
長々とこのような文章を送らせていただきました。
できますれば
お返事頂けるとありがたいと思います、
平澤角四郎、長女 鈴木洋子
次女 塩谷恵美子
連絡先
332-0011
川口市元郷1-13-11
鈴木洋子
080-6559-3227