2019年04月28日

「ありがとう」という言葉

『法則マクロに発想する』(サンマーク出版)に、運やツキを味方につける法則が示されていました。
人間の「思い」のなかで、「感謝の心」は重要なポイントとなるのではないか、というのです。
感謝が伝えられない人にツキがめぐってくることはまずありえない、せめて「一日に二十回以上、ありがとうございますといいましょう」という実践をすすめています。 

戦後の豊かな時代に生まれた人は、暖衣飽食の環境で「ありがとう」と感謝する機会が少なくなっている。戦前は貧しい時代でしたから、「ありがとう」と感謝の思いを積極的に表明する子どもろ、そうでない子どもは気にかけてもらえるかどうかが違ってくる。だからよくも悪くも、感謝するクセづけが半強制的に植えつけられていきました。

いまの豊かな時代は、感謝せずとも食べるには困らないし、夫婦で補い合うことをせずともATMやコンビニでお金を手にして欲しいものを買える、十分に暮していける。だから、「ありがとう」言う場面も減少しているのです。一人で生きている存在のような気になるのです。

御飯が食べられる幸せ、健康である幸せ、この世に無事に生きている幸せ…感謝の種はどこにでもありますが、その種をまくことが減っている時代になっているのにも気づかないのです。とりわけ、「ありがとう」という感謝の言葉を明るく大きな声で表明することは運や福を呼び込むためのきわめて大切な行為なのに忘れられているのが現代です。

ある地方の鉄道会社では、朝の通勤時間帯に「おはようございます。いつもご利用いただきありがとうございます」というあいさつを、明るくはきはきと、しかも笑顔で発すことを駅員に徹底した結果、だたそれだけで会社の業績がいちじるしく向上したといいます。そんな力を言葉は潜在させているので、まずは挨拶を重視するわけです。

そこで、感謝や肯定、喜びや楽しみなどのプラスの明るい相をもった言葉を発していれば、人の悪口非難、妬みや呪いなど、後ろ向きでマイナスの暗い相をもった言葉ばかり呟いていれば、やはりそのとおりの、ネガティブな悪い結果が、それぞれもたらされることになる傾向がみられます。そのなかでも、「ありがとう」はすぐれた言葉といえます。 感謝と肯定、受容と愛情に満ち、きわめてよいエネルギーとプラスの波動をもつ言葉。運とツキを招く幸せの言葉なのです。


小林正観さんは、「言葉が現象化する」ことについてこう語る。(運命好転十二条)より
それは、「うれしい」「楽しい」「幸せ」「ツイてる」「ありがとう」「感謝します」と言っていると、それと同じ現象が起きるということ。
たとえば、神社仏閣で 何かを願うかわりに、今の状況に「うれしいこと」「楽しいこと」、「幸せなこと」、「ツイてること」「感謝すること」に気づいて、それに対して、「うれしい」や「楽しい」「ツイてる」と言うことだというのです。

「ポリアンナ効果」という言葉がある。好ましくない事にあっても、そのなかから「よかったこと」を探してポジティブに考える。
そういう前向きでポジティブな生き方が、まわりによい影響を与えるというのが、ポリアンナ効果。
だから 「ありがとう」を言うことは、この「よかったこと探し」と同じ考えだ。
あらゆることに「ありがとう」と感謝の種を蒔いて、それが広がるようにずっと努めしていく。

平成の時代、日本が戦争の心配もなく、明治維新後の近代国家形成において平和な時代だったのを感謝して新たな時を迎えよう、
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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