2019年03月23日

旅と「ユーレカの瞬間」

カナダのブリティッシュコロンビア大学の研究によれば、私たちが空想するとき、複雑な問題解決と関連する脳の部分が非常に活発になる。これにより、ソートリーダー(思想的指導者)のデービッド・バーカスが「ユーレカの瞬間」と呼ぶ現象が起きる。これは、頭が問題に注力していないときに起きるひらめきのことだ。

たとえば、旅をすると、私たちは異なる考え方にさらされることが多い。それにより、個人的な問題の一部が、今まで考えもしなかったような方法で解決されることがある。たとえば、それは私たちは休憩を取ると、今までと同じ解決策に固執しなくなり、それまでの考え方が記憶から薄れるとバーカスは主張する。心は新たな可能性に開かれた状態になるので、それから問題に向かえばユーレカの瞬間が起きやすくなる。

旅行中、計画通りに物事が進まないことはよくある。未知の環境に置かれ障壁、危機にぶつかり、あなたは安全地帯から出ることを強いられる。これは困難ではあるが、実は、この経験が生きていく上では価値あることだ。エミリーは「これまでのところ、起業準備として特に効果的だったことの一つはおそらく、旅を通し自分を居心地の悪い状況に置いたこと。旅では起業するのと同じように、変化に柔軟に、不慣れな環境の中ですぐに決断することが必要になる」と述べた。

旅行中に課題を克服することで、職場で起きる予想外の問題も落ち着いて解決する自信が持てる。
旅は道連れ、世は情けというが、出来ぬことが突発的に可能になるということが起きるのはこんな時だ。
だから諦めが早いのもいいが、事を成すには「ユーレカの瞬間」を待ってみるのも、なかなかいい事ではないか。
つまり、春めくこの頃でもあり、乞うご期待なのです。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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