2019年03月09日

EVVIVAとは、イタリア語で「嬉しい」がいっぱい!

我孫子の知り合いのお店「EVVIVA」で手打ちパスタでイタリアンしてきました。http://evviva2003.com/

なにぶん、3月8日から10日まで来店の女性客にミモザの花を模したケーキが無料サービスでした。というのも、イタリアの男性は、国際女性デーに女性にミモザの花を贈るという風習があって、別名「 ミモザの日」と言われるそう。お蔭で、急いでいたのにもかかわらず、コーヒーも注文してこのケーキを頂くことに!とてもフレッシュでふわっと優しい味がしました。オーナーシェフにお礼をいうと、これまた天使のような笑顔が返されました。Eviva.jpg
イタリア中部アドリア海岸沿いのホテルで料理研修生として働き、北部モデナで生パスタを、最北部トレントで煮込み料理を学び、南部のナポリで魚料理、ドルチェをマスター、更にイタリア最北端の州トレンティーノ=アルト・アディジェ州トレント、シチリアのカターニアでも料理修行。2009年10月で店を持つ。その後も 料理を始めた想い出の地フィレンツェにて研修(2011年)、 新たな料理を求め、南イタリアプーリア州 研修(2012年)、 心のふるさとナポリで元同僚たちとの再会を果たす。2015年にも水の都・ヴェネツィアで研修を続けています。サッカー好きが高じて、1995年3ケ月イタリアを旅した時に、対ジェノバ戦を観にいくと、そこにはひたむきにボールを追う三浦和良選手を目にし、その日の夜、自分も24歳、何か一生続けられる仕事を見つけようと決め、調理人を目指す事に。”イタリア料理は実に美味しい”からという理由と、”レストランで働けば食べるのに困らない”という単純な理由でイタリアでの料理修行を始めたのだそうでした。もっとも、厳しい料理修行に一時根を上げて帰国したこともあったが、再度、渡欧して極意を学び続けて、今日に至るまで料理の腕を上げる努力を怠らないのですから、さすが「Evviva!」となるわけです。カウンターには、様々な手作りパスタの種類が並んでパスタ愛が伝わってきます。

さて、国連が決めた「国際女性デー」は、もともとは1904年3月8日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで、1910年にコペンハーゲンで行われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したことに始まり、同年「国際女性デー」と制定されました。イタリアではこの日、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚などにミモザを贈ります。愛と幸福を呼ぶと言われるミモザを贈られた女性たちは、そのミモザをリースにしてドアに掛けたり、誇らしげに胸や髪に飾ります。この日は家事や育児から解放され、女同士で外食したり、おしゃべりに興じたりして楽しみ、女性がより輝く素敵な日として喜ぶ祝いの日にしているとのこと。

話を店名「Evviva」に戻すと、サッカーでゴールが決まったなどの時の気分を表す時や、また、「わーい、わーい、ばんざぁ〜い!ランチはラザニアだ!エッヴッヴァ〜(Evviva)!」といったように使う、ご機嫌な気分をあらわす言葉なのだそうです。イタリア人は感情表現が豊かに「嬉しい!」を、毎日の生活の中で何度も言うのだそうです。

イタリアでは、嬉しい際の表情が大切! ですから日本人とは言え、「EVVIVA」で美味しく食事をした時は、とびっきりの笑顔でエッヴッヴァ〜と言ってみましょう。そうすると、なんだか帰ってからもジワっと嬉しさが続きますよ♪


posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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