2019年02月20日

我孫子居住していた世界的ラグビー選手

野球選手の年俸が高いのからすると世界で最も観客動員が多いスポーツイベントは、野球かと思えば、1試合あたりの観客動員が最も多いのは、実はラグビーの欧州六カ国対抗戦「シックス・ネーションズ(6N’s)」だということである。

そこで柏市はラグビーW杯事前キャンプ地誘致委員会を2017 年1 月設立して、世界ランキング1 位で前回大会の覇者(2連覇中)でもあるニュージーランド代表(オールブラックス)が柏市で事前キャンプを行うことになった。柏市長がニュージーランドを訪問し、キャンプ地の誘致活動に取り組んでいた。そして、ついに事前キャンプに関する協定を5月7日(月)に締結した。キャンプの誘致の際に、誘致委員会のメンバーである三井不動産から宿泊施設として三井ガーデンホテル柏の葉をとの申し出があり、チームの滞在経費の負担が大きな課題であったが、その課題がクリアされたことで強豪チームの事前キャンプ誘致を決定たのだった。

そもそもは元ニュージーランド代表で元日本代表ヘッドコーチのジョン・カーワン氏(53 歳、1984年から1994年までラグビーニュージーランド代表・オールブラックスに選出される。)が柏市にすこぶる近い我孫子市に家族と共に居住し、1997 年〜1999 年NEC(現・NEC グリーンロケッツ)に所属しており柏市も生活圏となっていたというゆかりがあるため、ニュージーランド代表チームに対する誘致活動にあたっては、全面的に協力を得たからだった。氏は、1989年にラグビー選手としての活躍を評され大英帝国勲章を受賞。2003年にラグビー殿堂入り。メンタルヘルスの早期治療に貢献する活動を評価されナイトの勲位を授与されサー(Sir)の称号を得る。2007年1月に正式にラグビー日本代表ヘッドコーチへ就任。現ラグビー日本代表ゼネラルマネージャーの太田治が、NECグリーンロケッツ時代のチームメイトであり友人であったことがヘッドコーチを引き受ける決め手になったと、日本経済新聞の「交遊抄」において、カーワン氏が、太田氏と行きつけの飲み屋でラグビー談義をしたエピソードも交えて、この就任の経緯を披露していた・

五郎丸で注目された2015年のラグビー・ワールドカップの時にはエディ・ジョーンズは、日本代表ヘッドコーチ(HC)であった。今は世界強豪のイングランド代表を率いる監督となっていて、昨年11月には6N’sの試合が聖地トゥイッケナムでイングランド代表と対戦したので、この因縁試合を観戦しようと観客数はそれを超える81,151人であった。これまでラグビーは欧州で盛り上がるスポーツだった。イングランド、フランス、アイルランド、ウェールズ、スコットランド、イタリアの六カ国が毎年2月,3月に対戦する、大会としても歴史(1883年〜)が長い。6N’sは各国の巨大スタジアムが毎試合満員になるほど盛り上がり、1試合あたりの平均観客数は72,000人というから、凄い。 

このようにして、日本のラグビーへの注目度が高まってきた中で、2019年9月からは日本でW杯が開催されることになった。日本国内で複数のチームが編成され強化を図っている。日本代表決定へのテストマッチは、まず7月下旬に始まるPNC(パシフィック・ネーションズカップ)に参戦して3試合戦い、W杯前最後に南アと試合を行う。9月初旬にW杯日本代表登録メンバーは合計31名が発表される。






posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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