2019年02月02日

聖火リレーの行くえは重要事項

オリンピックのシンボルである聖火には、大会の数ヶ月前に古代オリンピックの聖地であるオリンピアの遺跡であるヘラ神殿前で採火されます。平和・団結・友愛といったオリンピックの理想を体現し、開催国全体にオリンピックを広め、きたるオリンピックへの関心と期待を呼び起こす役目を持っています。今大会では、3つの視点「復興・不屈の精神」「違いを認めあう包容力」「祝祭による一体感」を盛り込んでいます。
近代オリンピックでは、パリ1924大会まで聖火はありませんでした。アムステルダム1928大会の際、スタジアムの外に塔を設置し、そこに火を灯し続けるという案が採用されたことが契機となり、現在のような聖火が誕生しました。

聖火リレーは神奈川県から千葉県へバトンタッチ、その後は茨城県へとリレーされることが決まっています。千葉県, 7月2日〜7月4日が聖火が通る日程として確定しています。「千葉県聖火リレールート検討委員会」は、滝川伸輔副知事を会長でルートを決めています。昨年7月27日 - 東京オリンピックの聖火リレーの千葉県内ルートを検討する初めての会議が26日、県庁で開かれました。詳細は、平成31年夏頃 組織委員会が全国のルート概要を公表(予定)されます。

Urayasuでは、千葉県内の聖火リレーのコースを3つ想定して、その3つともが液状化の被災地・浦安を通ると想定しており、その中で浦安のどこを通るのかを詮索しているという気の早さで、手を打っているようです。http://urayasu.site/others/urayasu-olympic03.html

千葉県では、下記のようなアンケートがされ、ルート選定していましたが、千葉県議が2人いるけれど、何をしているのだろうか?
https://www.pref.chiba.lg.jp/oripara/seika/anke-to.html
ひょっとして、アンケートを知らないなんてことがあったら問題だ・・・。液状化で放射能被災地である我孫子市が通らないとなったら、スルーされたらこれは問題だ!なぜなら、平成30年末には、県の検討委員会で選定した県内ルート(案)を組織委員会に提出したことは県議として知っているはずです。そこで、もしもUrayasuが決まって我孫子はスルーというのでは、片手落ちということになります。しかも、我孫子はオリンピック・レガシー「嘉納治五郎」が手賀沼に臨む別荘で我孫子が「ボート競技場」になるのを夢見ていたという場所だからです。箱根駅伝に例年シード校となっている中央学院、そのうえ、市内の中学生たちは駅伝で東葛大会、県大会、全国大会に優勝、上位入賞する県内でも走ることに関して「いだてん」揃いです。ランナーと関係車両による一団の隊列が通過する形式となるのですが、千葉県としては、これに加え、聖火リレーの隊列が通過できない場所であっても、本県ならではの魅力ある場所や景観を聖火の姿と共に広く発信することも検討したいと考えています。これで、東京デズニーランドのある浦安はルートになり、柏には五輪大臣がいるから柏もルートになったけれど、我孫子はスルーだなんてことになったら、新春マラソンを行い、手賀沼マラソン大会を行いしてきた実績やら、伸び盛りの子供ランナーの多い我孫子なのに、千載一遇の機会を逃すような事のように思えます。嘉納治五郎の銅像が立てようとの話も寂しくなってしまいます。

東北被災3県ではオリンピック聖火リレーに先立ち聖火を「復興の火」として順次展示する方針などを計画しており、リレー日数についての考え方、ルート及びランナー選定の考え方、オリンピック聖火リレーの重要方針については、下記の発表されました。

2020年3月12日(木) ギリシャ古代オリンピア市聖火採火式(※)
2020年3月12日(木)〜19日(木) ギリシャ国内リレー(8日間)
2020年3月19日(木) ギリシャアテネ市にて聖火引継式(※)
2020年3月20日(金) 宮城県にある航空自衛隊松島基地に到着
2020年3月20日(金)〜21日(土) 宮城県にて「復興の火」展示
2020年3月22日(日)〜23日(月) 岩手県にて「復興の火」展示
2020年3月24日(火)〜25日(水) 福島県にて「復興の火」展示
2020年3月26日(木) 福島県から日本全国を回る東京2020オリンピック聖火リレースタート
(すべて現地時間)

全国を丁寧に回るために、100日を上回る日数(総日数は114日に移動日を加えたもの)を設定
東日本大震災被災3県(岩手、宮城、福島)については、日数の配慮をし、各県3日を設定
東京都については、開催都市としての位置づけを十分考慮し、15日を設定
複数種目を実施する4県(埼玉、千葉、神奈川、静岡)については、日数の配慮をし、各県3日を設定
上記以外の39道府県については、長野大会各1日を上回る、各道府県2日を確保

全国を丁寧に回るために、100日を上回る日数(総日数は114日に移動日を加えたもの)を設定
東日本大震災被災3県(岩手、宮城、福島)については、日数の配慮をし、各県3日を設定
東京都については、開催都市としての位置づけを十分考慮し、15日を設定
複数種目を実施する4県(埼玉、千葉、神奈川、静岡)については、日数の配慮をし、各県3日を設定
上記以外の39道府県については、長野大会各1日を上回る、各道府県2日を確保

聖火リレールートは、「東京2020組織委員会によりIOCの了承を得て決定されるのであり、上記アンケートは数字での順位づけを目的としたものでありません。」とあるので、もし、千葉県聖火リレールート検討委員会に我孫子での嘉納治五郎の夢見ていたことが知られておらず、スルーされたら、特快が止まらなくなってスルーされる以上に寂しいことです。

リレー走者は地域で活動している人を中心に選定、国籍、障がいの有無、性別、年齢((注)安全なリレーのために下限年齢を設定)のバランスに配慮しながら、幅広い分野から選定し、開かれたリレーとするそうです。
https://chunen-metabo-diet.com/olympic-13/#2020
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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