どっと疲れた」と感じたときは、まず、今の疲れは運動によるものなのか、姿勢キープしたものなのか、そして精神的なものなのかを見極めよう。ずっと同じ姿勢でいることは、血液循環が悪化し、むくみの原因にもなるので、運動により血液循環を促進させるのがいいでしょう。「また仕事の場合は、精神的疲労も組み合わさってきます。ストレスも解消できるよう、身体を動かし、運動終了後の身体は、副交感神経優位へと促進されるという作用をうまく利用して、ストレスを感じている状態=交感神経優位の状態から解放することが必要です。
そして、その疲れに対し、もっとも効率的な疲労回復方法を選択して、より早く疲労を回復したい、そんな時はブレインフードを積極的に取り入れると良いと分かってきました。
【ブレインフードの主な成分と、それを含む食品例】
・DHA(ドコサヘキサエン酸):青魚に多く含まれる。脳の老化を防止、記憶力維持。
・PS(ホスファチジルセリン): 大豆・大豆製品に多く含まれる。脳のゴミの排出を行う。記憶力維持。
・チョコレート(カカオ):加工の少ないローカカオがおすすめ。認知力向上が期待できる。
・α-リノレン酸:くるみ、ナッツ類に多く含まれる。脳の老化防止、記憶力維持。
・アスタキサンチン:エビ、鮭などに含まれる色素。強い抗酸化作用や抗炎症作用。
・クルクミン:ウコンに含まれるポリフェノール。抗炎症作用の他、幅広い作用。
・ミルクペプチド :牛乳由来のペプチド。抗ストレス、睡眠改善作用。
・玄米:GABAが多い。脳の老化防止。
・ホスファチジルコリン(レシチン):脳神経細胞のシナプスを柔軟にする。
・緑茶:L-テアニンが多い。心が落ち着く。
「脳疲労」は、脳の神経細胞にアミロイドβタンパクやタウタンパクといった物質が溜まることによって、細胞傷害性が高まると同時に炎症が起きているような状態のことを指します。脳細胞は35歳をピークに毎日10万個ずつ死滅するといわれており、脳細胞は修復不可能であるため、減らさないことが重要となります。最低でも4.5時間の睡眠時間が確保できな いと睡眠負債を引き起こし、脳疲労になると言われるのでご注意を。
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