2018年12月16日

北の国、暮らしの知恵

旭川の冬はマイナス10度の気温が続くので寒さは格別であっても、低温低湿で降雪量は1月平均積雪量が30pほど、豪雪地帯のサッポロが700pなのと比べて除雪作業は手早く済むようです。

旭川空港は毎日 雪が多いので遅延は多いものの、除雪体制がしっかりしており、数年前にILS(計器着陸装置)が設置されてたので、旭川空港で1日空港閉鎖はまず有りません。 千歳空港は空港の面積が広すぎるのと便数が多い為に除雪が間に合わなく、間引き欠航が多い。1日閉鎖って事もここ数年珍しくありません。今では千歳空港の代替着陸空港になってます。

ところで、日本は世界一の豪雪地帯です。日本に於ける豪雪地帯の面積は全国土の約50%にあたる19万平方qだといいます。そこに人口の15%にあたる約2000万人が生活しています。

大量の雪が降る場所に、これだけ人が生活しているというのは、世界中を探してもないのだそうです。エスキモー、イヌイット、スオミと呼ばれる人々はより寒いところで暮らしているので、雪が降るより氷の世界になるので、いわゆる雪下ろしはいらないのです。

海に面して水分を含んだ気流が山脈に当たって、夏は雨となり、冬は雪に変わる。というわけで、雪おろし、除雪に苦労しながら人々が暮らしきたと言えます。それには、隣近所で助け合って、知恵を出し合って暮らしてきたという、実は世界でも珍しい暮らしぶりの北の国なのだそうです。

来月は旭川に行政視察を申し入れています、冬に、どのような工夫をして交流人口が絶えないようにしているのか、調査してきたいと思います。
posted by Nina at 17:06| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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