2018年12月26日

植物工場、つくし野ショッピングセンター内にも

植物工場は、我孫子の農業の発展を暗示してくれるものではないかと思える。植物工場の実際を初めて見たのは柏にある千葉大学園芸学部の農場、5つの太陽光利用型植物工場と2つの人工光利用型植物工場がある。

高度な環境制御と生育予測を行うことが出来れば、野菜などのきわめて高い生産性実現と周年・計画生産が可能となる。ここで育成する植物はレタスとトマトに限定しているとのことで、味を極めるよりも天候・昼夜に左右されない効率の良い収穫性、衛生面に重点が置かれているとのこと。もっとも、最近の消費者は旬の味も分からないのだから、ファーストフード店のトレンド野菜を作る意味は大きいのだろう。

培養液を自動供給して、野菜を育てる実験も行なわれている。リビングの片隅に置かれた小型冷蔵庫ほどの四角い箱の中で、葉物野菜がすくすくと育つ。そこで「家庭用植物工場」に開発すれば、土の入れ替えや水やりなどの手間がかからない、未来の家庭菜園。十台程度がモニター家庭に置かれている。装置内部では培養液が自動供給され、植物に適するよう計算された照明で生育を促す。開発する企業の担当者は
「野菜を育てるインテリアにしたい」と話す。レタスや水菜、パセリなど約三十種類が、早ければ数週間程度で収穫可能という。

つくし野ショッピングセンターの一角にも、日本ディスプレイセンター(株)による植物工場が2016年に開設された。柏には既に2009年に開設されたほか、四国を除く国内各地、海外ではロシア、北京、なんと昭和基地にも進出していた。

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posted by Nina at 00:00| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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