黒崎さんは、長崎県の小さな町で生まれ、家の医院を手伝うのが好きで、外へはあまり遊びに行かない子どもだったそう。日曜日の午後だけが休診で、たまの外食が楽しみでしたが、患者さんが来て取りやめになることもしょっちゅうだったという。数少ない家族との思い出は、クラシック好きな父が3年に一度くらい福岡へ音楽会に行くというとき、みんなで福岡まで出かけた電車の中です。着いてしまえば子どもたちはどこかに預けられ、両親だけが音楽会に行くのですが、その行き帰りが家族旅行みたいで楽しかったのを覚えています。そこは日本と明確に異なると思います。現在は、働く女性の地位向上や環境改善を目指す活動もやっていますし、子どものころと違うのは家にいると罪悪感があること、常に何かやらなきゃと思う自分がいます。
宗教的、歴史的な背景も大きいのでしょうが、欧米では、「ノブレス・オブリージュ」(直訳:「高貴なものに伴う義務」。社会的に強者に位置するものが弱者に施しを行う精神)という考えが根付いていて、「途上国医療に携わることはよいことである」という認識が社会に浸透している。
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