2018年07月18日

え、この状況で首都圏至近の東海原発再稼働!?

東海第二設置変更審査「適合」!ということで、再稼働に向けてのパブリック・コメントの提出が求められています。
一つでも多く抗議の声を出して下さいとのお母さんたちからのメールがきています。なぜなら、
パブコメ後、一か月ぐらいして許可が下りれば、各所の許可を得て、今後の工事などを含めて再稼働に本格化に進んでいきます。
パブコメは8月3日(金)締め切りです!!

フォーマットは次をクリックすると開きます。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Opinion
  
パブコメの目的などは下記にあります。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198302003&Mode=0

茨城県にある東海原発は、福島原発より首都圏に近い、我孫子市にさらに近いのです。2016年も放射性廃液漏れ事故があったのですが、それも問題ない、「適合」とは、原子力規制委員会はどちらを向いて判断をしているか疑問です。放射能の影響がある施設での事故については、今後にも不測の事態は起きる可能性があります。修理して治しても取り返しのつかない事態も考えられる、再稼働すれば予測外のことが追々に出てくるでしょう。

なお、日本で最初に作られた東海第一は残余期間を残して廃炉を決定、埋設となりました。理由とは、債務超過、繰り延べ税金資産など等、経理的基礎が重大問題があるため廃炉となったのです。効率が悪く、発電力の小ささから利益が望めない、しかし、第二に関しても同様なのに、1,740億円もの資金によって、再稼働していく方向に向かっています。ですから、基本的な経理が危うい日本原電の状態を援助する格好になると識者は疑問視しています。このような東海第二の再稼働工事に使うより、国民は福島原発の被災地に回す方が現状で望ましいと考えるはずですが、それをパブコメで提出しないと声にはなりません。

パブコメ勉強会も開かれました。後半7:00~では、原電の経理の危うさを強く指摘している。↓



そこで、隣に建つ100万kW級発電炉である東海第二発電所とほぼ同大の敷地を使いながら、この東海発電所の出力は16万kWでしかない。日本原電は現在において東電などの資金援助で、運営しており、第二原発の再稼働ができない場合に、相当な死活問題になるため、再稼働を押し通そうとしていると見られると、マスコミに指摘された。原子力規制委員会の審査、工事計画認可後に東電などが資金援助を予定している。

そのステップに向けられているが、国民の声というべきパブコメで異論が多くでれば、再稼働へのステップを食い止める可能性がある。審査が通って、計画が進むと、五年以内に5000億円をさらに調達する必要が出てくるとも言われます。しかし、今回のパブコメにも、原電の経理体質の問題性は問題とされてないことも、そもそもの問題と講師が指摘している。

33:00~ 借入金による資金調達し、収益を上げて返済するというそもそもの見込みが難しいのに、この審査を経て、再稼働を目録んでいる原電は、借金体質をさらに膨らますことになっていくだろうと指摘している。

原子力規制委員会での指針はあるが、それには避難計画は審査していないので、制度的に問題がみられるとも指摘。
近隣の日立市は防御対策で屋内施設を指定したが見直し、水戸市は骨子案の段階で、解決困難な課題:要支援者への対応など多々あり、先送り。避難計画も立てられずに、再稼働には不適当な状況だ。こうしたことからも、先行きの安全を図れずにいる中で、再稼働をありきの動きには、国民はパブコメを通じて声を届けていただきたい。

「緊急企画 東海第二パブコメ教室」で講師(阪上武)は、被災老朽原発の運転延長、再稼動は問題点を指摘しています。
https://www.youtube.com/watch?v=QhlqyBXcSww

前段は、東海原発の経過の説明
パブコメの書き方は、19:00~ 
26:00~ 質疑
32:00~ 東海第二原発の問題点<津波・液状化被害の対処には防潮堤でも危うい。敷地には、廃炉の第一原発もあり、その囲いによって地下水をどう対処するかも問題は解決したとは言えない。
40:00~ 防潮壁の問題点
45:00~ 溶融炉の3つの問題点 
50:46~水蒸気爆発は起きない想定ではとの指摘

具体的なパブコメの書き方 ↓
https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/パブコメ書こう/

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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