2018年07月25日

「廃用症候群(生活不活発病)」を悪化させない工夫

2017年の最新データによると、日本人の平均寿命は男性で80.98歳、女性で87.14歳(*1)。一方、健康寿命は男性で71.19歳、女性で74.21歳(*2)となっており、平均的な介護期間は男性で9.79年、女性で12.93年(*3)と考えることができます。現在、この健康寿命をどのように延ばしていくかが、社会的な課題となっています。

その際に重要なのは、いかに「廃用症候群(生活不活発病)」になるのを防ぐかという視点です。廃用症候群とは、安静状態が長期に渡って続くことによって起こる、さまざまな心身機能の低下などのこと。若者が腕を骨折しても、ギプスを外してみると、筋肉がすっかり落ちていてビックリしたりすることがあるように、それも廃用症候群の一種です。ですから、要介護者がベッドでの安静状態を続けすぎると、この廃用症候群を招いてしまう危険性が高まります。ベッドで身体を起こす機会が減ると、本人の筋力は1週間で10%以上、3週間経つと約半分にまで低下してしまいます。

しかし、調査によると、日常生活動作(ADL)区分3〜4(介助があれば立てる人、座れる人)の52.2%が「日中も寝て過ごすことが多い」ど確認されています。また、実際に普段立つことや座ることができる方でも「寝て過ごすことが多い」というデータもあるそうです。こうした現状は、「寝たきり」になってしまいがちです。

ベッド上でも座位姿勢をとる事が重要で、座位姿勢でもお腹まわりを締めつけず、身体にフィットするよう開発された「うす型テープ止め」紙おむつ(ユニ・チャームの「ライフリー のび〜るフィット」は、動きに合わせて伸縮する「1.8倍のび〜るテープという特許技術を使用しており、伸縮性があるので着けやすく身体にフィットします。その上、どこでもとまる「ピタッとシート」によってお腹まわりの調整ができます。スキマモレについても安心です。吸収量(1回の排尿量150mlとして)は、安心の4回吸収タイプと2回吸収タイプから選べるので、ご本人の状態を見ながら調節することができます。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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