2018年01月21日

喜べは 喜びごとが 喜んで 喜び連れて 喜びに来る

《喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び連れて 喜びに来る》

ひすいこたろう
  『3秒でハッピーになる 超名言100』ディカヴァー

嫌なことを言えば、嫌なことが起き、楽しいことを言えば、楽しいことが起きる。
結婚式のスピーチなどで「忌み言葉」を避けて、縁起のいいこと、予祝で運を高める。
予祝とは、先に祝いを言ってしまうこと。
願いや想いが、あたかも本当に叶ったかのように祝う。
これは、言霊(ことだま)の原理と同じ。
言霊とは、言葉に宿る霊的なパワーのこと。

この世界の最大の罪は「不機嫌」でいることです。
不機嫌はうつるからです。ではどうすれば「上機嫌」(いい気分)でいられるか。
それは「前祝い」。いいことなんか何ひとつなくても、先にお祝いしてしまえばいい。
この「前祝い」は、日本人が古来からやってきた願いの叶え方でもあるのです。
たとえば、お花見や盆踊りは、古来日本人の願いを叶えるための知恵でした。

春に満開に咲く桜を秋のお米の実りに見立てて、先に喜び、お祝いすることで秋の豊作を引き寄せようというのが、お花見の由来です。 盆踊りも、豊作を喜ぶ「前祝いダンス」。
前祝いすることを「予祝(よしゅく)」と言いますが、予祝こそ上機嫌をつくり、願いを叶える最高の方法なのです。


あの俳優の武田鉄矢さんが鳴かず飛ばずだったときに、この「予祝」をしたことでブレイクしたというお話があります。

ある日、鉄矢さんのお母さんが、寝ていたお父さんを起こして「今から祝杯をあげよう」と突然言い出した!
鉄矢さんは「めでたかことは、なーんにもなかばい」と伝えると、お母さんは「とにかく先に祝おう」と。
鉄矢さんはポカーン(笑)。

すると、お母さんは言いました。「おまえには貧乏神が取り憑いている。
でも乾杯すれば、その貧乏神は『ここまで苦しめているのに、まだおめでとうとか言ってるよ』と拍子抜けして離れていく。だから親子三人で一芝居打とう」と。
こうして親子三人で予祝をしたら、鉄矢さんのもとに、なんと『幸福の黄色いハンカチ』の映画出演のオファーがきたのです。 鉄矢さんはこれが「予祝」だったのだと、あとで知ります。

自分のことだけでなく、周りの良きことまで喜んで、笑顔でいると、喜びがやって来るというものです。




posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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