そのチラシができたので、ご案内です。
時間が合いそうな日程があれば、TX つくば駅のサテライトなので、いらしてみてください。
なお、私の発表は、予定では来年2月になります。
講演タイトル:
「大正デモクラシーの時代と『白樺』」
内容:映画を通して異文化理解(無料)
柳兼子という声楽家で民藝の創始者の妻が、我孫子在住の時期に出産、子育てをしながら芸術家たらんと研鑽を続け、朝鮮植民地の時代に、柳宗悦と共に 芸術と理想のために友情を糧にどう闘ってきたのか、説き証します。
場所:つくばセンター 駅前Bivi2階 筑波大学サテライトオフィス内
日程:本メールに添付された「(最終版)サテライトポスター」に具体的な日程があるので、
詳細はポスターにて確認してください。
poster .pdf
クリックして拡大します。
【関連する記事】
- 秋、靖国神社にも行きました
- 中国からの渡航控えの呼びかけ
- 歌心りえ(50才)の歌唱、韓国で感動を呼ぶ
- 100才を全うした映画の鬼才・新藤監督
- 「質問通告遅いから」は事実誤認
- 深夜にも対応の高市首相、上手に休め
- さなえのミックス始動
- こんな米国
- War Guilt Information Program(戦争罪悪感情報計画)..
- 韓国で日本の歌が大人気!?
- 一人旅の旅先えらび
- 21日、首相指名選挙
- 731部隊映画が公開延期に 原因不明、不満の声も―中国
- ハーンと妻・セツ
- イタリア映画「海の上のピアニスト』
- ベルリンの少女像、撤去に応じず
- エマニュエル・トッド氏、グローバリズムの変容を説く
- 交流会のご案内
- 北川進氏にノーベル化学賞
- ノーベル生理学賞、坂口教授らに決まる


