2017年03月11日
3.11 鎮魂 竹宵
済みよいまちづくり研究所の皆さんで声掛けが始まり、竹藪を切りだしていいよと教えてくれる方、切りだした竹に細工をする方、ろうそくの安全にと消防の皆様の見守り、音楽も用意しようと協力を申し入れる方、カンパの品々を被災地から集めて募金活動をする方、いろいろな知恵と友情・地縁が結んで特に東北の各地に使い震災の爪痕を残したこの数年を偲びました。復興はなかなか速やかに進みませんが、前向きに続けていくことで、未来が語れるようになります。



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