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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2016年12月13日

チャンス到来、少子高齢化の考え方

発明の天才エジソンは、99%は努力と汗だと言いました。
凡人は秀才にはかなわないと考えたのは人生60年プラスαの昔のサラリーマン社会、若年者の多い社会でのことです。

ところがこれからは、平均寿命が80歳を超え人生100年が到来する社会、サラリーマン時代と定年後の時代がほぼ同じ年数になる社会、そして少子高齢化によって高齢者にも働くことが求められる社会になります。

「人生の勝負は後半にあり」と言われる所以はそこにあります。
勤め先の地位や肩書で示される所属価値では生きられません。
何ができるか、何を目標としてやり続け達成しようとするかの存在価値をしめして生きていかなければなりません。
学校は良い大学に進学し、良いところに就職するための「秀才成功哲学」を基にした生き方しか教えてこなかったのですが、もう一つ「凡人成功哲学」があります。
平均寿命が短い時代、若者が圧倒的に多く高齢者が少ない時代は、「秀才成功哲学」が主流でした。
しかし時代がこれまでとは違う今日では、「秀才成功哲学」から「凡人成功哲学」が主流になると知る時代になってきたのです。この時代認識でいけば、これからの長い人生には余禄があるということです。

秀才も凡人も誰もが平等に与えられたことが3つあります。
それは目には見えない「心」「時間」「ことば」です。
この3つの自己資源を有効活用して、オンリーワンの財産である己の存在価値を築くために、「行動」と「考え方」の両面から普段の生活習慣を磨くことを体系化したのが「凡人成功哲学」です。

アメリカの自己啓発作家・講演家のオグ・マンディーノは、「人間の成功は、知識の多さや努力の積み重ねによるものではない。人間を成功に導くのは習慣である」と語っていますが、この言葉は、3つの自己資源を良き生活習慣を通して、日々磨き続けることが成功の基本中の基本である、すなわち「凡人成功哲学」が大切であることを明示しています。

そして、「凡人成功哲学」は、多くの人の頭を支配している「寄らば大樹の陰」の大組織依存とは真逆の関係にあります。


田中真澄は『小に徹して勝つ』(ぱるす出版)で、
現行の年金制度「かつての年金制度は、60歳から全額支給が始まって平均13年前後の年月が経過した78歳〜80歳で、その支給が終了するであろうことを前提に設計されていました。ところが今では国民の半分以上が80代の後半まで生き、中には100歳前後まで長生きする人も稀ではなくなりつつあります。そのうちに80代で死んだら若死にと言われる時代になるでしょう。これまでの年金制度が前提としている死亡年齢をはるかに超えて、日本人が長生きしている現況は、現行の年金制度が今のままでは機能不全に陥ることを示唆しています。

なぜなら年金の支給期間が、当初計画の2倍から3倍へと延びるのに対して、逆に、少子化で年金制度を支える世代の誕生は年々減っているのですから、年金を支えてきたこれまでの仕組みも財源も、今の制度のままでは維持できなくなることははっきりしてきたからです。

ところが、団塊世代の前の世代(昭和20年以前に生まれた世代)は、戦後の高度成長経済の恩恵を受けて、年金は掛け金の2倍以上という高額支給を受けています。また、その世代はそれを当然とする既得権意識を持ち、年金改革を先送りする勢力に力を貸してきました。しかし、年金支給の甘さが大問題となり、政府は年金支給開始年齢をやっと60歳から65歳に改訂しました。

ところが、それでは問題解決には程遠いことから、さらに70歳、そして75歳、さらには80歳と段階的に支給開始年齢を改正していかざるを得なくなりつつあります。年金関係者の間では、支給開始年齢を最終的には80歳まで引き上げる案が検討されているようです。そうなれば65歳で定年になった後も、私たちはさらに最低15年は働かなくてはならない時代を迎えることになります」

我々は今後、超高齢化社会になることを前提に、若者も年配者も覚悟を決め、生き方や方向性を定めなければならないということ。そのためには、「心」と、「時間」と、「ことば」に関する良き習慣を身につけること(同書より)。

1.「心」とは、『利他の心』、『積極の心』、『目に見えないものへ畏敬の念(神仏を敬う)を持つ』、『心を常に明るく保ち、情熱持つ』、等々。

2.「時間」とは、『一点集中の時間の使い方』、『継続は力なり、コツコツと』、『優先順位をつけて行動する』、『周辺の環境整備(掃除・整理整頓)に時間を使う』、等々。

3.「ことば」とは、『ご縁を大切にするために言葉(人に好かれる言葉)を磨く』、『肯定語を多用する』、『明るく楽しい言葉を多用する(感謝、ありがとう、楽しい、ツイてる、しあわせ、ゆるします)』、等々。

「凡人成功哲学」は挑戦する機会を広げて、誰しも成功への道を再度試す機会があることを伝えてくれている

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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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