アビべジという新企業体が新たな我孫子の食の在り方を追求していこうと、農家さんが主体になって立ち上がりました。そこに、川村学園女子大で栄養学のエキスパートとして活躍した女性教授が参画、市民ボランティアの企画運営が連なって、素敵なテーブルが演出され、けやきプラザの一室で実際に食の体験もしながら、アンケートの試みがされました。新たな農業拠点施設において、我孫子の生産農家が食のプロデュースをして、タニタ食堂ならぬ、我孫子の食の伝統をつくりたいと日夜研鑽を積んでいます。皆様の秋の体験と重ねて、ご意見やヒントをご提供ください。
皆さまも是非、次回12月の企画にお申し込みになり、ご意見下さいませ