本田季伸 『賢人たちに学ぶ 自分を超える言葉』かんき出版に、理論物理学者、アルベルト・アインシュタインは、「成功する人間になろうとせず、むしろ魅力的な人間になろうとしなさい」といったと書いていました。
別れたあとに、また会いたいと思うような余韻や余情を残す人は魅力的な人だといえます
余韻とは、鐘の音などが消えたあとも、なお耳に残る響きのことだが、会社や社会において、その人が残した実績や成果、そして温かな人間関係。 温かな人間関係を持続できる人には「心」がある。
自分自身を磨き、魅力ある人になること。
「あの人といると楽しい」、「また会いたい」と言われる人になることが、成功につながっていきます。
良い人脈を構築できれば、成功に近づきます、人から支援を求められるような「価値」を創造することに力を注ぐことです。「魅力溢れる人物になる」ことが、成功を引き寄せる極意です。
自分が得意とするジャンルを作り、スキルを一所懸命に努力して高めれば高めるほど、訪れるチャンスが増大してくるのが、「成功のメカニズム」なのです。価値を高め、成功を手繰りよせていけますように。
京は、夫の??回目の誕生日でした、また明日会いたい!と思えることに感謝して 💛 おやすみなさい
2016年12月27日
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