2016年08月14日

71周年非核平和祈念式典 

毎年、8月の終戦記念日前に手賀沼公園で非核平和祈念式典が行われる。今年は、13日午前中に行われた。
丁度、本年は米国大統領が初めて広島の地を訪れ、被ばくして亡くなられた犠牲者に額ずいた。最初の一歩まで71年もかかったが、こうした非核平和への敷居を超えてこそ、次に進むのだと思うが不穏な動きも世界中におきているので諦めては、それこそ終わりだ。

これまでは被爆者の会が中心になって、非核平和への灯を絶やさずにと活動されたが、それも高齢化が迫る問題としてあった。そこで、式典の継続を市と一体になって考えて欲しいとの要望があって、非核平和都市宣言の上に、平和条例の制定を陳情で提出、継続審査、再審査した。ようやく議会が陳情を採択するところになったものの、それだけではことは進まず、議案を提案するところに進ままねば目的は達せられない。議員提案することは、当時、まだ議会では難しい状況があって、せっかく市民運動で提出されたものが形無しになってしまうことも考えられた。時間はかかったが、市長の交代のタイミングで審議が進み、今や星野市長の手厚い政策となって進展中だ。こうして毎年に参加者が増えてくるのは、やはり政策として取り組めるかどうかは大きいとつくづく思う。

一つのテントが今回は4張りになり、テントから人があふれるほどになった。暑くもなくの曇天とそよ風に吹かれて、これまでに見えていたお顔が減ってきたのは少しさみしいが、若い人の間に関心が高まってきたのは、市民委員会の地道な準備と中学生派遣の継続の成果だと思う。

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posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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