前回のオリンピックでは、元ビートルズのPaul McCartneyが、キーボードに向かって名曲をメドレーで歌った。そういえば、ジョンレノン夫人となったオノ・ヨーコもアテネ・オリンピックでメッセージをしていたし、IMAGINE 演奏された。彼女は非核平和の活動、日本の災害にたいしても激励を続けてきている。ベビーブーマーの覚え麗しいビートルズだが、今回のリオ・オリンピックは娘のステラ(マッカートニー)が英国選手団のデザイナーとして活躍しているということで、素敵なデザイナーになって現代の英国デザインを盛り立てている。
もちろん、ビートルズの曲は、群馬でも、我孫子でも、あっちこち自治体の着メロにもなっている。兎に角世界中で今も、歌によって世界を友和的につなごうできるのは歌やスポーツだ。ISの兵士たちは、音楽もスポーツも女性の人権を考える環境にない教育なのだろう。ジョン・レノンはテロリストが暗躍する時代など、想像していなかったかもしれない・・・。国境や領海など関係なく、牙を向けて世界を恐怖に陥れる指導者が出てきた。All YOU NEED IS LOVE を世界初の同時中継の際に歌ったのがジョンだ。彼は、ミュージシャンであり、歌で愛のある世界を構築しようとした思想家だとも言える。かつて、ベトナム戦争反対運動に取り組んで、常にメッセージを送り、100万人の集会を呼びかけらっれる人物の一人として、入国規制を受けていたとすら、噂され、その直後の射殺であったため「暗殺」と言われてもきた。
かたや、Sir Paul と呼ばれれるようになった、四人のうちの一人は今も音楽活動でも、子育てパパとしても現役74歳だ。素晴らしい曲をつくり、ファンの前でエネルギッシュに歌って、やすみなくギター、ピアノで演奏する。ついには、オバマ大統領列席のホワイトハウスで「ガーシュイン賞」を受賞(2010)して、ミッシェル夫人の前でMICHELLを歌った。
たまたま日本公演2015の動画がアップされていたのを見つけた。それまでの公演と違うのは、日本語がうまくなっていたことだった。エンターテイナーとしても、さすがだ。「ひさしぶり、ブドーカン!」、「日本語ガンバリマス、でも英語のほうが上手です」、「みんな、ありがとう」、「男性だけ、女性だけ」などと言って、一緒に歌ったりする。みんなで楽しめる工夫をする努力家な面をもっている人だと、録画をみるだけで、みんなが満足していたことが分かってた。
なにぶん、3時間近いステージを70歳を過ぎているなんて感じさせない、休みなく立って歌い続けける。菜食主義者なのに、元気のパワーはどこからくるのだろうか!?天才は、何歳になっても努力することが出来る人種なんですね。健康な姿を世界中の舞台の上で見せて、一時間以上を歌ってわかせる、来てよかったと思わせるエネルギーを全員に送り続ける素晴らしい!!「次の歌は、リンダの為に書きました」、次の曲は「Jhonに」「George に」などと言いながら、大画面いっいっぱいに生前のメンバーを映す。
MCも自分で日本語でしてしまう、それも老眼を掛けずに!!! 来日コンサート最後の日だと言って、「Tokyo サイコー!」とフィナーレに向けていく、世界最高のショーマンだ。武器を手に世界を配下にしようという勢力に、友情や親愛の情を耳にして、つまらない武器は放棄して欲しい。そうImagine、願いたい All My Loving, I will send to you♪ みんなのために歌うマッカートニー卿の動画をご紹介したい。
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