2016年07月25日

女性が挑戦して新たな時代へと動く

「たまには」女性を都知事にしたらいいんじゃないのと訴えた小池氏が知事選を一歩リード。歴代の都知事は8人全員が男性で、小池氏が当選すれば初の女性都知事となる。小池氏は「日本が抱えている様々な課題は男性目線のものが多い」と話し、子育てや介護などの問題解決に女性の発想力が必要と訴える。「先出ジャンケン」、度胸は、一番あるとは太鼓判だ。一転二転してまで変える選挙で、女性が選出されたら「日本が変わった」となる選挙の意味があるが、このまま穏便に都政を続行するような事になれば何を刷新できたのか、元都民として見つめている人は多いのではないか。チェンジ、イエス・ウイ・キャンと世界の時流に乗って、新しい東京の姿をオリンピックに向けて期待をさせて、魅せて欲しいと願う。

 世界の首都では女性初の首長が誕生している。6月にはイタリア・ローマ市長に弁護士出身のビルジニア・ラッジ氏、フランス・パリでも14年に市の助役を13年務めたアンヌ・イダルゴ氏が当選した。日本では2000年に太田房江氏が大阪府知事に、2001年に堂本暁子氏が千葉県知事になったのを皮切りに女性知事はこれまでに6人のみ。(現職は北海道の高橋はるみ知事、山形県の吉村美栄子知事の2人)

 小池百合子氏と同期の野田聖子氏は(7月、早稲田大での講演で)、「小池さんはすばらしい女性だ。私にはない強さがある。彼女はどんどん突っ走っていくタイプ。そういった意味で、一国一城に向いている。国会は法律をつくるのに20人くらい仲間がいないと出せないので根回しが必要。彼女には資質はあると思う。」という。確かに、東京はどんどん人と富が集中している。地方の知事からすると、東京からどれだけ人、モノ、カネをとれるかを考える。東京都知事は何を考えるのか。国政にいつつ東京にいた女性が、東京都民が望むことを熟知して、かつ地方、国勢にも広い目線を配していけるのかなと思う。

 朝日新聞18日で、民間主催の「国際女性ビジネス会議」の企画において、稲田、野田両氏と作家の幸田真音氏が議論した記事が掲載された。テーマは「日本に女性総理はいつ誕生するか」。将来の首相候補と呼ばれる両氏だが、稲田氏は「いつでも女性総理が誕生することは可能だ」。野田氏も「女性総理の誕生は夢のような話ではなくて、そういう時代が近づいてきたと断言したい」と語り、互いに秘めた闘志を見せた。

 日本初の女性首相がいつ誕生するかについて、稲田氏は「いつでも女性総理が誕生することは可能だ。女性だから不利ということはなく、有利ということもない。みんなで切磋琢磨していくということではないかな」と述べた。昨年の自民党総裁選で、推薦人が集まらずに立候補を断念した野田氏は、英国首相にテリーザ・メイ氏が就任したことを挙げ、「どん詰まった時に女性が出てくる」。日本ではアベノミクスが失敗した時などに女性首相が誕生する可能性に言及した。「大臣なら財務大臣、党でいうなら幹事長。これらを女性がしっかりできて、はじめて総理に就くノダ」とも語った。

 これに対し、稲田氏は「やっぱり(首相の座は)勝ち取らないとね。(安倍晋三)総理が1回目の時よりも2回目の方がすごく力強いのは、勝つはずがないと言われていた総裁選で勝負して、勝利を勝ち取ったから」と指摘した。

 今朝の「とと姉ちゃん」は、恩師・東堂が戦後の仮住まいをする納屋を訪ねると、これからは女性も挑戦するべきだとの話が展開された・・・・。

 今年は、女性参政権を得て70年目の年となる、アジアの中でも後手後手の女性の社会進出。阻むものがあっても、前へ進もうとする人たちのいる事が大事な活力だ。女性じゃ、ダメと言われた時代、そう言っていた半分に女性がいたのだから、それこそが変わる年、そういう都市として東京都知事が誕生して、新たな民主主義を進めて欲しい!美しくしなやかに、男性も後方支援に余念がないとなれば、日本はユリに金棒だろう!?





posted by Nina at 10:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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