2016年07月23日

あなたがいれば

 脳出血からの記憶障害を患い「再起不能」とまで言われた内藤やす子。夫の介護を受けて懸命なリハビリを続け、今年2月には10年ぶりに歌手活動再開、新曲が完成。「徹子の部屋」で歌声を披露した際には、感極まり、内藤が声を震わせると、黒柳も感極まったとか。

 倒れたのはディナーショーの最中だった。気がついた時にはベッドの上だったという内藤。「自分のことは職業も、何もかも分からなかった。見舞いに駆けつけてくれた関係者の顔も名前も分からなかった」と語り、唯一21歳年下のオーストラリア人の夫のことだけは覚えていて「my husband」と声をかけたという。

 すぐに救急搬送され、命は取り留めたものの、失語症や右半身のまひ、状況を理解できずに徘徊する認識障害、記憶障害などの後遺症が残った。年の差婚で話題になったオーストラリア出身の英会話教師の夫(44)の介護のもと、懸命のリハビリを続けた。搬送されてから数年間の記憶は今も思い出せない。「亭主のことしか覚えてなかった。私が誰かもわからない…」。5年ほど前に町で声をかけられ、ようやく歌手だったことを思い出した。

 昨年5月に所属事務所社長の提案でボイストレーニングを始めた。「みんなと交ざって仕事がしたいと思いました」。徐々にうまく話せるようになり、カラオケボックスで歌う感覚を取り戻した。3月4日には「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で復帰への道のりが特集され、「さしすせそ」の発音が不明瞭なものの、スタジオで「六本木ララバイ」など3曲を歌い、回復した姿がTVにも放映された。

それこそ、人生万事塞翁馬、多くの人に勇気を与える歌声、家族の支え、年の差婚、国際結婚もありだなと思える、手をつなぐ微笑ましい映像もなかなかいい。



http://www.uta-net.com/movie/210359/

posted by Nina at 05:30| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリ
日記(3507)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)