2016年07月09日

参院議席、与党3分の2が確実視

 そこで表向きには話し合われないできた憲法改正に向けて、先送りされてはきたものの、いずれに想定される流れは次のようなものですから、それについてもしっかり含んで投票行動に向けるべきでしょう。

 秋の臨時国会から、衆参の憲法審査会で改憲項目を絞り込みがされる。そして、各党の合意形成がなされた後、衆参それぞれの本会議で採決がされます。そこで3分の2以上の賛成で改憲案を可決した後に、国会が憲法改正を発議となります。これは当面は公明党への配慮から早期にはされないとは推測されますが、発議がされるなら、それから60〜180日以内に国民投票を実施です。
 
 国民投票で過半数の賛成があれば、憲法改正となります。

 基本的人権を事実上、停止できる緊急事態条項の創設について、安倍総理は早くに着手したいとも過去に発言しています。ですから、勢いにのって秋の臨時国会以降、いよいよ緊急事態条項の議論がスタートする可能性はあります。

 日本のマスメディアはまた芸能レポーターほど自由にモノが言えないらしいから、こうした話題には食いつけないのでしょう。日本人が議論好きでないわけはない、ただ情報を得られなければ、ベッキーな話題でライン、ツイートするばかり、二チャンネルで炎上だったあるのだから、政治向きの話題をきちんと開示してくれているなら、本当は投票率を上げることはもっとありうる。総選挙はAKBだけのものじゃないはずです!?」

 改憲項目、秋から絞り込み=「緊急事態」や「合区解消」浮上−自民【16参院選】
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071100090&g=pol

 市民の力が実現させた野党共闘を国会内でさらに強固なものにしながら、国会の外でも国民に真摯に向かいあうよう、しつける必要があります。ぜひ、分かりやすい言葉で、国会内の多数の原理に任せて終わりでない、本当の民主主義、改憲草案の是非を国民の一人一人の責任と国際社会への平和構築を主張できる日本の義務・立場を認識して、この選挙を通して、さらに広く周知させてほしいと願っています。

 また、ここまで市民を引っ張り、野党共闘を実現させてきたSEALDsも8月15日をもって解散が決定。都知事選には関わるものの、秋以降、本格化する改憲問題には関わらないようです。SEALDsの皆さんにはお疲れさまでした、ありがとう、と、ねぎらって、見送りたいと思います。

 今後は、国民一人ひとりがどれだけ当事者意識を持って、憲法改悪にならんように思考し、安全保障も見事に配慮して主義主張以上に専守防衛で動けるのか、考えるべきです。家の鍵を掛けずにちょっとご近所と立ち話などが当たり前であって、落し物が戻ってくる安心な地域であることを、これまで以上に注意深く維持する努力で勝ちとっていく、「できることをできるだけ」で災害や困りごとを乗り越えて、知恵を出し合って助け合って日本を護り抜きましょう!

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリ
日記(3399)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)