スコットランド住民投票で結果を的確に示したブックメーカー(賭け屋)のオッズでも英EU 残留確率が8 割程度と高くなっていた。24日午前6 時30 分頃にYougov(14 年9 月のスコットランド住民投票の際には投票締め切りから30 分後にYougov が出口調査を発表)、2014 年9 月のスコットランド住民投票に際しての出口調査はほぼ的確であった。午前8時までにIpsos Mori が出口調査の結果を発表する可能性がある。英国民投票で多数決で離脱しない事がとなれば、為替ポンド、英10 年債利回りの上昇余地(英10 年債利回りは現在の1.3%台から1.5%程度へ)は出て、在英日本企業にも戦々恐々で注目する。
他方、フランスでもユーロ圏からの離脱について国民投票実施を主張しているのが野党極右国民戦線(FN)のルペン党首がいる。Frexit(フランスのユーロ圏からの離脱)については、今のところ、可能性はゼロに近いと見られるが、16年11月20日予定の仏野党共和党党大会で人気の高いジュペ元首相が大統領候補になるかどうか、注意を向ける必要があるとみられている。
イタリアでは、初の女性市長、ビルジニア・ラッジ(Virginia Raggi)氏が23日、市長に就任した。ローマの治安や交通事情の悪さ、不足する幼稚園などの行政サービスの向上を訴え、約7割の票を集めた。5歳の子どもを持つシングルマザーのでもある。弁護士資格をもち、2013年市議に当選の37歳。イタリア語で女性市長を意味する「Sindaca(シンダカ)」ではなく、報道陣に対し「よければただビルジニアと呼んでください」と述べた。それにしても、若くて美人、ローマの街に魅力を添える逸材となりそうだが、イタリアの政党「五つ星」に属する。初日には電気自動車で登庁し、低迷する「永遠の都」ローマの再生を誓った。
イタリアで、政党「五つ星」は、2013年の伊総選挙においてイタリアがEUにとどまるべきかどうか国民投票を実施すべきと主張した経緯がある。EUの動きには、英国の他も懸念なしなのではない。
わが我孫子にしても、合併した、しないで終わるのではなく、依存することなく常に考えて選択し、前に進んでいかなくてはならないということだ。本日2時7分(!?)、6月我孫子市議会終了。
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