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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2016年02月08日

男性の育児休業、韓国の場合

今、少子高齢化の問題には出生率が伸び悩んでいることもあるが、そもそもそれ以前に結婚する間もないということもあるのかもしれない。市では、このところ婚活にも動いている。確かに、わが娘たちの結婚もはやくはなかったし、周囲に結婚していない男女は多い。なんとか、機会提供をとも思うけれど、ままならない事が多い。実際、お見会いを取り計ったことが4件あるが、お見合いは縁のものとはいうものの、一件も首尾よくいかなかった(が、それがきっかけになって、それぞれに結婚にゴールイン)。次なる、子育ての問題は、長期戦だからそれを乗り越えるには、もっとハードルが高い。子供を持つことを諦めないでファミリー形成するには、男性の育児参加しかないのではないか。我孫子の市議会をみると30代の男性市議らは、いつの間にか素敵な彼女をみつけて結婚、子育て参加の様子を漏れ聞くが、我々の世代とは様変わりにかいがいしい!
 他方、韓国でも最近は厳しい企業規律と好戦しているようだ。一つの例にご紹介しておきたい。
:::::::::::::::::::::::::::::::
 
 韓国のIT企業につとめる男性が会社側との何か月にも及んだ交渉の末、ついに1年間の育児休暇を認められた。同社創業から15年で初めてのケースだった。「とても大変なプロセスだったが、最後には認められて良かった」と、キムさんは玩具が散らかったソウルのアパートの居間で語った。
 韓国ではキムさんのようにキャリアを中断して子育てを選ぶ父親が増えている。子育ては女性の仕事とみなされてきた家父長的な韓国社会では、少し前なら考えられなかった現象だ。だが出生率の低下や女性のキャリア志向などを背景に、政府はもっと子供を生みやすい社会を作ろうと改革に乗り出している。
 政府の大規模なキャンペーンには、財界の抵抗にもかかわらず、男性の育児休暇を奨励するための補助金制度も含まれる。育児休暇によって会社から給料がもらえなくなるキムさんのような父親には、政府から100万ウォン(約9万8000円)を上限に月給の40%が支給される。法律では男性も女性も最長1年間の出産・育児休暇が認められている。男女の平等は韓国のほうが進んでいる、政治においてもクオーター制を導入して、女性が当選しやすいような基盤つくりをしているし、まさにその象徴が女性大統領だろう。
 ところが、韓国の男性が1日のうちに育児も含めて、家事に費やす時間は平均45分。経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最低だった。朴槿恵大統領は先月、出生率低下に関する専門家会議で「私たちの考え方は、稼ぎ手が男性だけだった昔のままだ」と述べた。韓国政府は、キャリアを中断して育児休暇を取る父親たちを「勇敢」だと奨励している。
 ところでキムさんが5歳の娘と3歳の息子と一緒に過ごす時間を選んだ大きな理由は、韓国の厳しい勤労文化にある。「夜の8時か9時に帰宅できればまだいいほうで、そんな日もほとんどなかった。子供たちと遊んだり、本を読んでやる時間を見つけるなんて不可能だった」とキムさんは言う。そういう韓国でも、2015年上半期に育児休暇を取得した父親の数は2212人となって、絶対数では少ないものの、前年と比較して40%増加している。
 もちろん、育児休暇を申請する父親の割合はまだ全体の5%。スウェーデンなど40%を超えている国とは比べ物にならない。実は韓国の最近の調査では、80%近くの父親が育児休暇を取りたいと希望している。だがそのうち半数が、解雇や復帰したときの左遷のリスクを恐れていた。
 それでも財界も変化の必要性を受け入れる兆しはある。サムスン(Samsung)や現代(Hyundai)グループのように、長時間労働と保守的な労働文化で知られる大財閥でさえ変化を受け入れようとしている。
 現代産業開発の部長、イ・ドンフンさん(38)は妻が1年間の産休を終えたとき、双子の子供のために1年間育休を取って主夫になることを決めた。彼の会社の40年の歴史の中で、そこまで長い育児休暇を取った男性は初めてだったが、上司はほとんど反対することなく認めてくれたという。家族や友人たちは、それが正しい判断なのかと懐疑的だったが、イさんは娘と息子と過ごす時間は何事にも代えがたいと語る。
 「言葉を話し始めたときには、『ママ』よりも先に『パパ』と言ったんだ」と、イさんは大声を上げて笑った。「私の腕の中で子供が微笑みかけてきて『パパ』と言う瞬間は、何にも勝る価値がある」

出典:
AFP=時事 2月4日【翻訳編集】 AFPBB News
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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
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