2015年12月31日

誉めて、嬉し

志賀内泰弘
『ポジティブ練習帳』同文館出版

ベストセラー「聞く力」の著者である阿川佐和子さんが、テレビのインタビューでこんなことを言っていました。 知り合いのベテラン女性編集者から聞いた話だそうです。
あるとき、新人の女性社員が入って来た。その新人は、最初からオジサンたちと親しげに話をしてスムーズに仕事をこなしている。「どんな事をほめているの?」と聞くと、「ネクタイがいいです」とか「靴がステキ」とか、「髪形似合ってます」などだとのこと…。

そうなのです。 難しいことはありません。ほめるときには、相手の「いいところ」を探さなければならないのですが、外見をほめることは誰にでも簡単にできるのです。
とくに、「ステキだね」は、その典型です。

髪形、服、靴、腕時計、メガネ…。パッと見たモノに、「○○ステキだね」とつければいいだけです。
そらぞらしいほめ言葉は、「歯が浮く」と言いますが、そんなことは気にする必要はありません。気にしてもらってるというのは誰でもうれしいもので、誉めるとさぞです。

ほめられた人は、ほめた人に間違いなく好感を持ちます。ほめたら、それが自分に返ってくるのです。
男女を問わずに使えるほめ言葉が、「カッコイイ」です。 早速試してみてください。

■「外見や仕草」をほめる言葉。
「ステキだね」「カッコイイ」「笑顔がいいね〜」「いきいきしてるね」「光ってるね」

■「相手の行為」をほめる言葉
「すごい!」「頑張ったね」「やるじゃん」「さすがだね〜」「お見事!」

■「運気を上げる」言葉
「幸せだなあ、貴方といるとはツイてるなあ、ラッキー!「楽勝・楽勝」「いいことあるぞ」

■力がわかないとき、「何かをする前」に効き目のある言葉
「簡単、簡単」「好き!」「できる、できる」「どんと来い、来るなら来い」「うまくいく」

■ネガティブになったときに、効き目のある言葉
「終わったことさ、忘れた忘れた」「これから、これから!」「まあ、いいか!」「次、頑張ればいいさ」「落ちたら、あとは上がるだけ」

人や自分を、元気にする言葉、明るくする言葉、パワーをもらえる言葉…
 自分が使う時にぴったり合う言葉を上手く使いこなして、相手も自分も明るく元気にするといいことづくめになっていくのです。 

 良い年の始まるよう、ご一緒にやってみませんか。

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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