2016年01月03日

丙申にかたちになるものは

丙申(ひのえさる)、これは60年に一回のめぐり合わせ、これまで日の目を見なかったことが形となって現れて来る年と期待できるのではないでしょうか。2016年は何かを始めるというよりも、これまでの頑張りが形になっていく、そんな年回りらしいです。

評価されてこなかったことが評価されるとか。これまで気づけなかったことに気づくとか。
見えてくるものがある、だから待つだけでなく、積極的に行くべきかもしれません。
今までの曖昧な関係にけじめを付けるとか、隠していたことを話してみるとか。
どっちに転ぶかはわからないから、努力の如何なんでしょう。

丙申の2つの漢字には意味があります。

まずは「丙(ひのえ)」丙は「明らか」という意味があります。
十干は樹木の成長に例えられ、丙は形が明らかになってくる頃です。
申は「呻く(うめく)」の意味です。これも語源は樹木の成長に例えられます。
申の呻くは果実が成熟して行って、固まって行く状態を表しています。
完熟までは達しない状態です。「形が明らかになってくる」、「実が固まっていく」とはどういうことでしょうね。

これまでの歴史がなにか教えてくれるところがありますので、60年前を振り返ってみます。
前回、1956年(昭和31)年を遡ってみますと、1956年はもはや戦後ではないとされ、日本は神武景気と言われた時期です。戦前の経済水準を超えるまでに奇跡の回復をしていく最中、前年「もはや戦後ではない」と経済白書に記載されました。戦後の復興が改めて明確に示された年と言えるでしょう。国際的には、日本は国際連合に加盟。その前に日ソ共同宣言がありました。

やってきたからこそ、形にしていく。そう思う市民があれば、正しく声を上げて街を新しく創りだしていきましょう。どうぞ、お考えをお教えください!


以前、紅白歌合戦で話題になった歌の動画がありましたので、脈絡なくご紹介まで。
★三輪明宏のヨイトマケの歌(3:40頃からノーカット)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=jmPuOA6mGm8#t=271
★唄の経緯
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=w-6Ak_b2Pdk#t=16 
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリ
日記(3499)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)