自民党の桜田義孝衆院議員が、党の外交部会などの合同会議で、慰安婦問題について、「職業としての娼婦、ビジネスだ」などと発言しました。この発言を受け、与野党や海外から批判が相次いでいます。
「昨年の暮れから今年にかけて、例えば韓国との間、状況は様変わりしてきた。いい方向に動いてきた」(自民党 原田義昭衆院議員)
日韓関係について「いい方向」との評価も出た。自民党の外交関連合同会議。しかし、カメラが退出した後、出席していた桜田義孝衆院議員から慰安婦問題について、驚くべき発言が出ていたのです。
その後、衆議院の本会議場から姿を現した当人は・・・
Q.発言についてどのようにお考えですか?
「・・・」(自民党 桜田義孝衆院議員)
自らの発言について説明することなく、足早に国会を後にしました。
「お互いの感情をですね、逆なですることがないように、結果が出てくるように、我々の言葉遣いに注意をしている」(安倍晋三 首相・12日衆院予算委)
慰安婦問題で敏感な反応を見せる韓国世論を念頭に、安部総理大臣も細心の注意を払う中でのこの発言に、政府、与党からは・・・
「不適切な発言であったと。発言を取り消す。そのようにしてほしいと(桜田氏に)言った」(桜田氏と共に会議に出席した衛藤征士郎衆院議員)
「自らの発言について、政治家は自らが説明責任を果たす、そこは必要だ」(菅義偉 官房長官)
与野党から批判が相次ぎ、桜田氏は発言を撤回するコメントを出しました。
「誤解を招くところがありましたので、発言を撤回させていただきます。ご迷惑をおかけしました関係者の皆様に、心よりおわび申し上げます」(自民党 桜田義孝衆院議員)
桜田氏の地元では・・・
「今微妙な時期なので、もう少し慎重に発言してほしいですね。撤回すればいいってものではないですけど」
桜田氏の発言に対し、韓国外務省の報道官は・・・
桜田氏の発言を「愚かな妄言」と一蹴し、「日韓合意が着実に履行されるような雰囲気作りが重要」と強調しました。(14日23:13). 最終更新:1月15日(金)10時4分
千葉8区の国政を預かる方として、残念な報道となってしまいました。
やっぱり、どうしても政治家には女性蔑視の発言、古い体質を是とするような発言が男性に多い。それなりに、歴史の観かたはあるけれど、未来指向、女性の地位をしっかりとさせてこそです。
クオーター制などの方法で女性の議員を多くするなど、世界標準に日本の政界を変えるように市民、国民も声を発してほしいと、千葉に在住しているだけに思うところです。
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