ありがとうとは、漢字で書けば「有難し」。有ることが難しいほど珍しいこと、めったにないこと、すなわち奇跡ということ。奇跡の反対は、当たり前。
私たちは明日も、今日と同じ日が続くと思っている。震災、テロなどが身に降りかかってくるとは考えなかった。この当たり前のような毎日は、本当は奇跡の連続の上になりたっている。
「古事記」には太陽の神、海の神、風の神、山の神、野の神、木の神、火の神、水の神、食物の神など、さまざまな神様が登場します。「古事記」など日本の神話に一貫して流れているのは、神羅万象の中に神を見て、それを敬い感謝する心です。
ものをただの物質と見るのではなく、現象をただの物理現象と見るのではなく、それらを大自然の叡智の現れと見て感謝するのです。
この感性で生きれば、たくさんの神様に囲まれて生活しているという感覚になり、太陽を見て感謝し、風を感じて感謝し、火に水に食物に感謝し、生活のすべてが感謝三昧になります。選挙から一週間、改めて感謝でいっぱいです。
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