2015年10月08日

面白い街、変わった人の居るまち

千葉大学名誉教授、多湖輝『人生90年面白く生きるコツ』(幻冬舎)によると、ほんとうに魅力的な人間とは、もちろん外見的な容貌などではなく、さらには頭がいい人、できる人でも切れる人でもないく、「面白い人」である、というのが結論だそうです。これは今まで会ってきた各界の、数多くの名だたる人たちとの付き合いを通じて、たどり着いた確信と言ってもいいといわれます。

更に、「面白い人」というのは、何か印象に残る人、気になる人、忘れられない人、その人がいるとみんなが幸せになるような、そして知らないうちに、その人のために働きたくなるような、ついて行きたくなるような、そんな人のことではないかと思うのと言われるのです。

多胡教授は、「私たちが「面白い人」と何気なく言っている時、何か気になる変わったところ、「変なところ」のある「変な人」であることが多いのです。言うならば、「変な人」と言われるようになったら大したもので、「面白い人」になる資格は十分にあり、と言っていいでしょう。」と言っています。ノーベル賞の大村智・北里大学特別名誉教授もそのお一人で、変わった人と言われるところがあったとご自身が話しておいででした。「変った人」と言われたのは、「人と違うことを恐れない人」「破天荒な人」、世に出るか出ないかを目指して研究するのではなく、お祖母様の「人の為になること」を生涯をかけて取り組んで達成されたのです。真面目ではあるが個性的な人、諦めない人で目標に向かう人でした。

どうも、計算しない「面白さ」からこそ、結果的にほんとうに「面白い」ものが生み出されるのだと言えそうです。これを、観光やまちづくりに置き換えてみることが出来そうです。「面白さ」というのは、「気配り」や「サービス精神」にも繋がる、世の中を良く、楽しくしたいということです。「面白い」とは、人生いかにあるべきか、人間どう生きるか、より良く変えていけるかという、「生き方」にもつながっていくででしょう。そういう人が多く住んでいる街に人は訪ねてみたい、また行ってみたいと思うはずです。皆様もまずは、ご友人、ご親戚を我孫子にお誘いして、交流人口を増やしていくよう、考えてみてください。アイデアをお教えください。観光とは、街に輝きをもたらすようしていくことです、日々磨きあげるために、一人一人の力が必要です。どうぞ、よろしくお願いします。


posted by Nina at 08:44| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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