2015年05月12日

手描きジャワ更紗展 in 高野山(我孫子)

 化学染料でない草木染が見直されています。しかし、手仕事の作品は手掛ける人も数少なくなり、手に入れるのも貴重になって、値段もお高くなっています。

 日本の中の千葉の中の我孫子で、それを何とか実現して、皆様にも手に取っていただきやすいお値段でと、ご自身の作品の展覧会方々、手描き更紗の品々も販売するというジャワ更紗展が開催中です。

CIMG0817.JPG
写真 by Kaizu :ソファーカバーにもぴったり

 5月9日(土)〜17日 午前10時から午後5時
  みち更紗工房  (駐車場あり)

  千葉県我孫子市高野山448-9 
 (我孫子消防署沿いガストの角を入る)
   Tel/Fax 04-7183-7365


もともとは、ジャワ宮廷の女性の嗜みで行われたろうけつ染めですが、一般の人々に普及して今日に至っています。細かい模様を下絵に従ってマラム(蝋)を置いていきます。すべて手で描く作業、しかも布の表裏とも同じ模様を描くのだそうです。

伝統的な自然染料であるソガ(茶褐色の木の名称)と藍(あい)や茜(あかね)を基本とした染色法で、独特の伝統模様を創り出していきます。今回は、伝統的色彩の古更紗とオリジナル作品を展示しています。手触りのよいコットン、美しい手描き模様が施されて素敵です。タペストリー、バック、小物、アクセサリー、涼やかな夏の装うにピッタリな服が所狭しと置かれて、見るだけでなく、選んで購入したり、インドネシアのお話が聞けたり、ゆったりしたお庭に囲まれた中で楽しめます。いらしてみてください。



   


 
posted by Nina at 12:38| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリ
日記(3388)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)