2015年04月15日

日本から海外へ、美しき女性たち

 日本人の枠を超えて、活躍する若い女性二人について、紹介したい。彼女たちは、とても恵まれた容姿をしているが、逆境(異分子としてなかなか受け入れられない環境)をバネに社会的な影響力を発揮しようと志高く頑張って、運命を切り開いている。 

 宮本エリアナさんは長崎県佐世保市出身の20歳、ミス・ユニバース・ジャパンの国内大会で2015年グランプリに輝いた。佐世保市役所を表敬訪問し、受賞を報告したというのは、やはり、地元の応援に感謝してということなのだろう。周囲に応援されたからこそ困難を乗り切れたということを強く感じてのことなのだろう。

 宮本さんは日本人の母親と父親がアフリカ系米国人。22歳未満のため、日本と米国の二重国籍、将来的には日本国籍を選択する予定であるという。趣味と特技は、オートバイツーリング。書道5段。得意な日本料理は、「鰹で出汁を採った味噌汁が得意」と話している。大型自動二輪免許を保有している。

 自分が幼い頃に肌の色の違いでいじめられ、友人が人種差別に悩んで20歳で自殺するなど悲しい経験があるという。「人種差別は、日本にもある。悩んでいる人の励みになりたい」と語る宮本さん。「ハーフ(半分)」の苦悩を日米「ダブル(倍)」の魅力に変えて世界大会で世界一を目指す。

 他方、祐真キキ(すけざねきき、1989年)さんは京都府出身の26歳。高校時代に1年間、米中西部サウスダコタ州に留学し英会話を習得。留学の理由は「中学生の頃から米国のドラマや映画に憧れていた」ため。高校卒業後、アルバイトで生活。バックパッカーで1カ月間タンザニアを訪れ、国際機関で難民の援助をしている米国人に出会い、女優になろうと決意。インドの故マザー・テレサさんや国連活動をする米女優アンジェリーナ・ジョリーさん(39)に憧れ、有名になって発展途上国や環境破壊などの現状を広く伝えるため。「有名になるということが私の夢には欠かせないんです」と世界的な活躍を誓っている。

 21歳から1年半は、ハリウッド映画界でも活躍するプロデューサーの奈良橋陽子さん(67。ゴダイゴの作詞も手掛けた)が設立した俳優養成機関(東京)で学び、4年前にロサンゼルスに渡った。エキストラやイベントでの着物モデルなど、さまざまな仕事をしながら、今年に入って「Heroes Reborn」のオーディションを受けた。世界中で大ヒットした米ドラマ「HEROES/ヒーローズ」の新シリーズ「Heroes Reborn」に、出演することになった。

 
posted by Nina at 10:08| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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