2015年03月24日

ジャパニーズウイスキーが大人気

 ニッカウヰスキーの「竹鶴」の生みの親である創業者・竹鶴政孝と妻リタの生涯を描いたストーリーの朝ドラ「マッサン」の効果もあって、ウイスキー市場が低迷を続ける中で売れているという。百貨店やスーパーなどでは「ドラマを見て『竹鶴』を買いに来た」と指名買いする人の姿も多く見られるという。

 「竹鶴」の2014年の販売目標の前年比15.3%増の12万8000箱(1箱:8.4リットル換算)としていたが、ドラマの注目度が高まるにつれて売り上げは伸び、9月に40%増となる15万5000箱に上方修正した。しかし、海外に目を向けると、国内以上の盛り上がり!!を見せているのだ。

 ニッカブランドのウイスキー輸出量をみると、2006年には1800箱に過ぎなかったが、2013年には7万6000箱に。この7年間に、輸出量は実に42倍ほど伸びているのだ。2014年の目標は前年比32%増の10万箱を掲げていて、それも超える見込みだ。

 「日本のウイスキーの父」と呼ばれている竹鶴政孝が生まれて、今年で120年。ニッカウヰスキーが北海道・余市に創業して、今年で80年。なぜ海を越えて、ジャパニーズウイスキーが注目されるようになったのか。

2001年に英国のウイスキー専門誌によるウイスキーテイスティング大会(現在は「(ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」として開催)で、「シングルカスク余市 10年」が世界最高点を獲得した。国産のウイスキーが最高点を獲得したのは、初めてのことだった。

 その後も「余市」のウイスキーは、毎年のように国際的な賞を受賞していた。2001年に英国のウイスキー専門誌によるウイスキーテイスティング大会(現在は「(ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」として開催)で、「シングルカスク余市 10年」が世界最高点を獲得しました。国産のウイスキーが最高点を獲得したのも、初めてのことだった。

 その後も「余市」のウイスキーは、毎年のように国際的な賞を受賞してきた。「竹鶴」は、例えば「竹鶴17年ピュアモルト」で、国際的なコンテスト「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2014」において、世界最高のピュアモルトウイスキーとして認定された。 「WWA2015」の最終選考が19日、ロンドンで行われ、ニッカウヰスキーの「竹鶴17年」が、ブレンデッドモルト部門で、世界最高賞に輝いた。「竹鶴17年」での受賞は昨年に続き2年連続、3回目の最高賞受賞となる。このような国際的な賞をどのくらい受賞しているのか数えてみると、「余市」が24回、「竹鶴」が19回。このほかのブランドもさまざまな賞を受賞しているので、本場のイギリス、ヨーロッパ外の人たちに先にニッカウヰスキーが認知されてきたのではないかと、関係者の弁だ。

ニッカウヰスキー柏工場がちかいのも、我孫子としてはなんだか嬉しいので、このところハイボールを頼んでしまうが、竹鶴は手に入らない。

 モノづくりに徹する紳士な姿勢が、本場の紳士・淑女をもうならせているということのようだ。いいものは、いいのだ!! 嬉しく、美味しいから!!!
 

posted by Nina at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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