2015年03月14日

福島県内の除染で出た汚染土の中間貯蔵施設

 東京電力福島第一原発事故に伴う中間貯蔵施設の計画で、環境省は13日、福島県内の除染で出た汚染土などを、初めて同県内の建設予定地内に運び込んだ。最長30年にわたる保管が始まったが、めどの立たない用地交渉など、本格稼働にはなお難題が待ち受ける。

 福島県大熊町の仮置き場で汚染土の入った袋を積んだ10トントラックは午後、14・5キロの道のりを40分かけて同町の建設予定地に到着。クレーンでひとつずつ袋を下ろした。この日は、後に続いたもう1台の運搬分と合わせ計12袋になった。双葉町内での作業も予定していたが、環境省によると、町側からの要請で25日に延期した。

 中間貯蔵施設は、原発の周囲16平方キロを予定地として2月に着工。最大で2200万立方メートルを保管する。ただ、2365人に上る地権者との用地交渉は難航。本格稼働や将来の県外最終処分については、見通せない状況だ。

出典:
朝日デジタル 3月14日
posted by Nina at 00:12| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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