2014年10月19日

ひと儲けより、人儲け

ひと儲けでなく、「人儲け」なんて言葉、あまり聞いたことがないと思うが、もちろんこれは「人を使って、お金を儲けること」ではない。ヨシダソースの吉田グループ会長、吉田潤喜氏の名言だ。その説明によると、人とのつながり、いろんな人が集まってくれること。簡単に言えば「人に好かれること」=「人儲け」だという。

実はこの「人儲け」こそ、人生でも、仕事でも、一番大事だという。自身の人生を振り返っても、周りの人たちを眺めてみても、結局、人儲けのできる人が仕事もプライベートも充実するし、楽しくハッピーな人生を送っている。ただし、ここで誤解して欲しくないのは「人儲け」と「人脈・ネットワーク」はまったく違うという点だ。そんな「つながっているだけの関係」に意味はないのだと言われる。

本当に大事なのは、そんなものではない。
「自分の利益のための人脈、ネットワーク」なんて底が知れているし、つまらない。

一時的にうまくいったところで、そんな下心は必ず後でバレてしまい、本当の成功、本当のハッピーは決して得られないのだ。「人儲け」とは、もっと本質的に「人に好かれ、人が集まってくる」ということだ。

人に好かれて「ああ、あの人は素敵だな、チャーミングだな」「あんな人と一緒にいたいな」「仕事がしたいな」「あの人のためにひと肌脱いだろうか!」と思われること。 結局、これが一番大事。

これさえあれば、あなたの仕事も、人生も、最高にハッピーになること間違いなしだ。
考えてみて欲しい。たしかに世の中には、難しい理屈や戦略、ノウハウ、メソッドなどいろんなものがあふれている。でも、どんなに賢く、能力にあふれた人だとしても「あんなヤツと一緒にはいたくない」と感じる人とビジネスをやりたいと思うだろうか。

お互いのことが大好きで「この人のためになりたい」と本気で思える関係。それが「人儲け」なのだ。

それから、見栄がコントロールできていない人の周りからは、どんどん人がいなくなっていく。
まさに「人儲け」とは真逆の生き方だ。 高級車に乗ったり、偉そうな態度を示したり、周囲の人間に「すごいですね」とおべっかを言わせるなど、見栄の張り出した人の周りには、一時的に人が集まってきたとしても、決してそれは本物ではないし、長続きはしない。

人に嫌われる人の特徴は、「人に与えず、もらうばかりの人」、「人を傷つけるようなことを平気でいう人」、「人の話は聞かず、オレがオレがの人」、「謙虚さとは真逆の、偉そうで見栄っ張りの人」等々。
そうはいっても、この世で一番難しいことは、「いばっちゃいけない」が、「なめられちゃいけない」ことだという。「なめられる人」すなわち、下手に見られやすい女性などがその対象だった。弱々しい、モノを言わない、遠慮しないと女性らしくない、お嫁にいけないよ、魅力がない、人からは好かれないと言われた続けてきた。

今は、儲けられる女性も魅力的な人生を選択できるようにはなってきた。好かれるには優しいけど、強いということを出しても、女性も世の力になれて、世の中もそれを期待していく時代になってきている。小渕さんは、期待された女性政治家だが、政治は一人じゃできない難しさがある。へたな後援会、がんじがらめになる組織は、なるほどいらないかもしれない。

参照:
『「人儲け」できない人生ほどつまらないものはない!』こう書房

posted by Nina at 08:49| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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