控室には中学生、高校生の女子学生ばかりが目につきました。
用意していただいたサンドイッチをつまみながら、登壇の順番や式次第の説明をうけて、審査終了が4時、懇親会まで少しいたので、疲労困憊(入賞を逃したのも一因かも)でした。
しかし、5分のスピーチとは結構、準備が大変でした。意外に時間があるものの、話を整理しないと聞いている人に理解してもらえないので、ああでもないこうでもないと時計とにらめっこしながら消したり書いたりでした。
今年は、柳宗悦夫妻が我孫子に来て100年目のちょうど9月なので、英語でのスピーチに参加しました。日本人が参加の場合は英語、外国人の場合は日本語というのがルールだからです。