スマートフォン専用ページを表示
このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

<< 世界文化遺産、和食の考察   (韓国の食文化・キムチと同時認証!) | TOP | 女性新法の本気度 >>

2014年09月08日

健康を科学する目(最新情報)が必要

昨日はあっさりの和食でしたが、本日は、その反対にしっかりこくのあるハンガリー料理についてです。しかも、ラードをパンに塗って食べること。酒の友として、脂パンが欠かせないのは、胃壁に防護幕を作るため、だそうです。なんと、お店のお肉コーナーに豚やら鴨やら色んなラードが大きな容器に入って売っているとのことです。また、コールバースというソーセージを焼いたときに出る油なんかも保存しておき、パンに塗って食べたりします。朝からラードを大さじ二杯分くらいはパンにつけて食べるという。紫玉ねぎの薄切りを載せてお塩をパラッとかけると美味しいのだと現地の方たちの定番です。野菜はそのままテーブルに、各自でカットして食べるというスタイルも多いそうです。特に欠かせないものが、「パプリカ」です。特にオレンジのものはたった1/6個、赤色は1/3個分で、一日のビタミンの必要量を摂取することができる量が含まれています。風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。緑黄色野菜の中で際立ってカロチンが豊富で、ピーマンにも多いのですが、さらにオレンジのピーマンには30倍以上含まれているそうです。抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。 ピーマンの苦さは、ポリフェノールの一種「クエルシトリン」にピーマン特有の臭いが加わって感じる事が2012年に判明しました。「クエルシトリン」には高血圧抑制や抗うつ作用などの効果があります。カプサンチン(唐辛子にも含まれている辛味成分)は、パプリカの中でも赤パプリカにのみ含まれています。中枢神経を刺激し、エネルギー代謝を活性化させて脂肪分解を促します。また、優れた抗酸化作用があります。パプリカは、中身の「ワタ」や「種」の部分も丸ごと食べたほうがいい。ワタに含まれるピラジン実よりも苦味が強いワタの部分ですが、発芽に必要な栄養分を備えています。ピラジンは、血液をサラサラにし、血栓、脳梗塞、心筋梗塞の予防につながります。種に含まれるカリウムは生命力が詰まった種の部分。カリウムは、神経や筋肉を正常に保つ必須ミネラルで、体内の余分な塩分を排出する働きがあります。

こうしたパプリカを丸ごと食べているので、救われますが果たして高脂血症にならないのかと調べてみると・・・・

世界保健機関(WHO)がまとめたハンガリーに関する報告書でも、食生活での動物脂の採り過ぎが指摘されていますから、パプリカを食していないとどんなことになるかです。毎年死亡したハンガリー人の死因をまとめている中央統計局によると、アルコール摂取、喫煙に関連・起因するものが全死亡者の27%にもなるそうで、脂肪分やカロリー摂取量の多さがさらに拍車をかけていると分析しています。ちなみに、2002年に死亡した132,833人のうち、死因のトップは心疾患で38,668人。二位は癌で、33,537人、第三位は脳血管疾患で18,510人。四位は動脈硬化で7,407人だったそうです。

動物脂の消費量についての1970年〜97年にかけて他国と比較結果がありますが、ハンガリーは断トツで、国民一人あたりの年間消費量は、1980年後半の約35キロを境に減少傾向で、この30年間は25〜35キロの間。つまり、単純な計算でも月に最低2キロ以上の摂取量です。しかもこれは乳幼児も含む国民一人当たりです! 「北欧州」の平均をみてみると、1970年代には20キロ台前半でハンガリーより少ないが、それも徐々に減少して90年代後半は10キロ台後半になっているのです。さすがに「南欧州」平均は、オリーブ油が主流であるため、動物油の消費は10キロ以下です。(北欧州はノルウェー、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、アイスランド。南欧州はギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペイン。WHO/Highlights on Health in Hungary, Dec 2000)

日本食は、低脂肪だっただけでなく、n−6系列とn−3系列の油の摂取バランスが良く、世界的に見ても理想に近い脂肪の取り方をしていたということでした。しかし、食生活の変化で加工食品やお総菜、お菓子類のほぼ全部にリノール酸が使われているため、普通に暮らしていると知らず知らずのうちにリノール酸摂取過剰状態になっていたのです。リノール酸は健康に良いという理論から、取り過ぎないようにと一転しました。

ところが、まだ多くの人は、この逆転した事実を認識せずに、安価ということもあり、コーン油、ひまわり油、綿実油、紅花油(サフラワー油)をサラダやフライ、炒め物に使っています。紅花油については、リノール酸が最も多いため、摂り過ぎるとガンの心配があるので、近年は品種改良された高オレイン酸の紅花油(ハイオレイック種)もあります、圧縮法で絞り、100%一番絞りの油で、トランス脂肪酸含有量が0.1%以下の製品があれば安心なのだそうですが。
 
こうした変化は、1970年代にリノール酸が動物性脂肪と比べ血中のコレステロール値を下げるという研究発表があってからは、「リノール酸は健康に良い!」ということでその摂取が推奨されてきました。リノール酸は紅花油やコーン油、ひまわり油、綿実油などに多く含まれ、実際これらの油を「動物性脂肪よりも良い!」と信じて積極的に購入している人も多いのではないでしょうか。近年の研究で、リノール酸を長期間にわたって多く摂取し続けると心疾患やガンなどが増えることがわかってきたので、2013年5月10日に奥山治美著「本当は危ない植物油」(角川ONCテーマ)が出版されると、植物油には微量の有害成分があり、動物性脂肪のほうがはるかに安全だと、真逆な主張になってきています。

健康に良いと思われる動物油
 第一位、魚油
 第二位、バター(バター脂)
 第三位、ラード(豚脂)
 第四位、牛脂

よいと言われた、キャノーラ油(新なたね油。カナダの研究者たちによって開発)は、リノール酸はわずか20%しか含まず、αーリノレン酸を含むという利点以外に、比較的熱に強い単価不飽和脂肪酸を60%も含むと世界に広めました。ところが、品種改良したはずのカノーラ菜種油を与えたラットの心臓に脂肪蓄積が見つかり、カナダを中心に安全性の検査が盛んに行われ議論されてきました。その他にダイオキシンでも問題とされた環境ホルモン(内分泌撹乱物質)に似た有害物質が含まれ、精子の減少、前立腺ガン、不妊、脳神経系への影響が心配されているそうです。ダイオキシンはその対策が効を奏し、年々その量は減少してきていますが、油脂の25%以上を植物油から摂っている日本人は、問題があると思われる菜種油を大量に消費して問題含みになっています。

近年の天ぷら油などはリノール酸に水素を添加して、オレイン酸を増やしているものがあります、又育種の段階で遺伝子組換えでオレイン酸含有率を増やしているのもあります、どの方法で増やしているのかは消費者には分りません、その善し悪しもよく分りません。
ナタネ油(キャノーラ種)、大豆油、コーン油の原料の大部分は輸入品で、遺伝子組換えのものが含まれている可能性があります。

最近の新製品では成分表示があるものをよく見かけますが、都合の良い部分のみ表示しているので注意しましょう、トランス脂肪酸まで表示しているものは見たことがありません。
•外食、市販弁当やスナック菓子では油ものを極力避けることが賢明です。
•食用油として摂るリノール酸はできるかぎり減らす必要があります、いろいろな脂肪をバランスよくとることが大切で (リノール酸系とαリノレン酸系との摂取比は「4:1」目標的には「2:1」程度がよいと言われています)、そのためには肉の脂も控えて、魚を積極的に食べるようにする必要があります。 α-リノレン酸を多く含む海藻を食べる天然魚にはオメガ3系のDHAやEPAが多く含まれま す、魚ではさば、さんま、真いわし、あじ、ぶり、まぐろ、すじこ、うなぎ、さけ、真鯛などがよいでしょう。
•ナタネ油は単独でなら脂肪酸の比率がベストなので、家庭でのベースとして使えますが、αリノレン酸は熱に弱いので不足してしまいます、それと製品のトランス脂肪酸量が分りません。主にオレイン酸のような中立の一価不飽和脂肪酸(オリーブオイル)を使って、せいぜい魚を多めに食べるようにするのが現状では良いのです。

ビタミンEとB2を十分にとることで、過酸化脂質を減らす効果があります、ビタミンEは、体の中で不飽和脂肪酸と結びついて酸化を防ぎ、過酸化脂質ができるのを防止すると考えられています。
一方、ビタミンB2には、いったんできた過酸化資質を壊す働きがあります、その上ビタミンB2は、肝臓の脂肪を分解するのに不可欠な成分でもあります。

私たちは自分の健康は自分で守っていくしかありません。
明日は早朝から、Waowaoで、全米男子テニスを見なくちゃ。明日は早い、もう寝よう!

【関連する記事】
  • 歌心りえ(50才)の歌唱、韓国で感動を呼ぶ
  • 100才を全うした映画の鬼才・新藤監督
  • 「質問通告遅いから」は事実誤認
  • 深夜にも対応の高市首相、上手に休め
  • さなえのミックス始動
  • こんな米国
  • War Guilt Information Program(戦争罪悪感情報計画)..
  • 韓国で日本の歌が大人気!?
  • 一人旅の旅先えらび
  • 21日、首相指名選挙
  • 731部隊映画が公開延期に 原因不明、不満の声も―中国
  • ハーンと妻・セツ
  • イタリア映画「海の上のピアニスト』
  • ベルリンの少女像、撤去に応じず
  • エマニュエル・トッド氏、グローバリズムの変容を説く
  • 交流会のご案内
  • 北川進氏にノーベル化学賞
  • ノーベル生理学賞、坂口教授らに決まる
  • 歴史認識について、ChatGPTに聞いてみた
  • 我孫子町から始まった、我孫子の発掘
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索ボックス
 
QRコード
PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
Emailabkkaizu●gmail.com
http://akiplan.blush.jp/ninakaizu/ 色絵我孫子風景図鉢 1918.jpg
過去ログ
2025年11月(9)
2025年10月(16)
2025年09月(30)
2025年08月(26)
2025年07月(30)
2025年06月(30)
2025年05月(31)
2025年04月(30)
2025年03月(32)
2025年02月(30)
2025年01月(30)
2024年12月(31)
2024年11月(23)
2024年10月(31)
2024年09月(30)
2024年08月(31)
2024年07月(31)
2024年06月(30)
2024年05月(29)
2024年04月(29)
2024年03月(30)
2024年02月(29)
2024年01月(31)
2023年12月(31)
2023年11月(30)
2023年10月(31)
2023年09月(30)
2023年08月(31)
2023年07月(31)
2023年06月(30)
2023年05月(31)
2023年04月(30)
2023年03月(31)
2023年02月(28)
2023年01月(31)
2022年12月(31)
2022年11月(30)
2022年10月(31)
2022年09月(30)
2022年08月(30)
2022年07月(31)
2022年06月(29)
2022年05月(31)
2022年04月(31)
2022年03月(31)
2022年02月(29)
2022年01月(30)
2021年12月(31)
2021年11月(30)
2021年10月(31)
2021年09月(29)
2021年08月(31)
2021年07月(33)
2021年06月(30)
2021年05月(31)
2021年04月(29)
2021年03月(31)
2021年02月(28)
2021年01月(34)
2020年12月(31)
2020年11月(30)
2020年10月(31)
2020年09月(30)
2020年08月(31)
2020年07月(31)
2020年06月(30)
2020年05月(31)
2020年04月(30)
2020年03月(31)
2020年02月(28)
2020年01月(28)
2019年12月(20)
2019年11月(27)
2019年10月(32)
2019年09月(30)
2019年08月(31)
2019年07月(30)
2019年06月(30)
2019年05月(31)
2019年04月(30)
2019年03月(31)
2019年02月(28)
2019年01月(31)
2018年12月(31)
2018年11月(30)
2018年10月(31)
2018年09月(30)
2018年08月(31)
2018年07月(31)
2018年06月(30)
2018年05月(31)
2018年04月(30)
2018年03月(31)
2018年02月(28)
2018年01月(31)
2017年12月(31)
2017年11月(30)
2017年10月(31)
2017年09月(30)
2017年08月(30)
2017年07月(31)
2017年06月(31)
2017年05月(31)
2017年04月(30)
2017年03月(31)
2017年02月(28)
2017年01月(31)
2016年12月(31)
2016年11月(30)
2016年10月(31)
2016年09月(30)
2016年08月(31)
2016年07月(31)
2016年06月(30)
2016年05月(31)
2016年04月(30)
2016年03月(31)
2016年02月(29)
2016年01月(31)
2015年12月(31)
2015年11月(30)
2015年10月(31)
2015年09月(30)
2015年08月(31)
2015年07月(31)
2015年06月(30)
2015年05月(31)
2015年04月(30)
2015年03月(31)
2015年02月(29)
2015年01月(31)
2014年12月(31)
2014年11月(30)
2014年10月(31)
2014年09月(30)
2014年08月(31)
2014年07月(31)
2014年06月(30)
2014年05月(31)
2014年04月(30)
2014年03月(31)
2014年02月(28)
2014年01月(31)
2013年12月(31)
2013年11月(30)
2013年10月(31)
2013年09月(30)
2013年08月(31)
2013年07月(31)
2013年06月(30)
2013年05月(31)
2013年04月(30)
2013年03月(31)
2013年02月(28)
2013年01月(31)
2012年12月(31)
2012年11月(30)
2012年10月(31)
2012年09月(30)
2012年08月(31)
2012年07月(31)
2012年06月(30)
2012年05月(31)
2012年04月(31)
2012年03月(31)
2012年02月(23)
2012年01月(13)
2011年12月(19)
2011年11月(25)
2011年10月(17)
2011年09月(26)
2011年08月(22)
2011年07月(19)
2011年06月(25)
2011年05月(23)
2011年04月(9)
2011年03月(25)
2011年02月(22)
2011年01月(14)
2010年12月(10)
2010年11月(7)
2010年10月(13)
2010年09月(13)
2010年08月(15)
2010年07月(7)
2010年06月(8)
2010年05月(4)
2010年04月(12)
2010年03月(8)
2010年02月(6)
2010年01月(7)
2009年12月(9)
2009年11月(4)
2009年10月(13)
2009年09月(7)
2009年08月(6)
2009年07月(4)
2009年06月(3)
2009年05月(1)
2009年04月(1)
2009年03月(4)
2009年02月(3)
2009年01月(4)
2008年12月(3)
2008年11月(3)
2008年10月(1)
2008年09月(12)
2008年08月(3)
2008年07月(3)
2008年06月(1)
2008年05月(2)
2008年04月(1)
2008年03月(1)
2008年02月(2)
2008年01月(1)
2007年12月(2)
2007年11月(5)
2007年10月(2)
2007年09月(3)
2007年08月(5)
2007年07月(4)
2007年06月(12)
2007年05月(10)
ブログへのコメント
我孫子市民プライドは、ふるさと評価は反比例
 ⇒ 志賀 桑弓雄 (03/29)
 ⇒ 志賀 桑弓雄 (03/29)
明日に向けて Goo!
 ⇒ 及川正尋 (01/03)
精米1ヶ月程で商品棚から撤去とは
 ⇒ 及川正尋 (08/11)
『リッチランド』、米核燃料製造の街のその後
 ⇒ 及川正尋 (08/10)
悲喜こもごも@Paris 2024
 ⇒ 及川正尋 (08/10)
「歴史的暴落」、市場の危うさ
 ⇒ 及川正尋 (08/07)
超高齢化、直下型地震への都の対策
 ⇒ 及川正尋 (08/06)
ネパールと日本、我孫子(若松)での友好支援
 ⇒ 及川正尋 (08/06)
非暴力理論
 ⇒ aki (01/11)
我孫子市議選、スタート
 ⇒ 古谷一成 (11/14)
<< 2025年11月 >>
日 月 火 水 木 金 土
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
〜考え、選び、行動する〜E-citizen@ABIKO 「いいね!我孫子」 我孫子市つくし野1-22-28 ☎・Fax 7184-9828 Email:ninakaizu●gmail.com  http://testxmobile.seesaa.net/  もご覧ください (^_-)-☆
Powered by Seesaa
Seesaaブログ
RDF Site Summary
RSS 2.0
ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える