2014年07月20日

国際的な課題を含む日本の周辺国の状況、気になる首相の「正論」

安倍晋三首相は19日、北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査に関し、拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=に触れ、「(めぐみさんの両親の)横田滋さんと早紀江さんが自らの手でめぐみさんを抱きしめる日がくるまで、私の使命は終わらない」と述べた。これまで北朝鮮側はめぐみさんを「死亡」としてきたが、今回の再調査では一切の妥協を許さない決意を示した格好だ。山口県下関市の市民会館で開かれた長州「正論」懇話会の創設1周年記念講演会で、首相が「誇りある日本を」と題して講演した。

 首相は、8月末にも報告される第1回の再調査結果などについて「私は北朝鮮がどういう対応をするか誰より知っている。『行動対行動』の原則で全ての拉致被害者の帰国につながるよう努力する」と強調した。

 また、ウクライナで起きたマレーシア航空機の撃墜事件に関し「原因究明にあたって、日本としては国際社会とともに、できる限りの協力を行っていく」と強調した。ただ、対露政策については「ロシアには責任ある国家として国際社会のさまざまな問題に建設的に関与してもらわなければいけない。そのためにもプーチン大統領との対話を続けていく」と述べた。

 冷え込んでいる対中関係については、11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、習近平国家主席との首脳会談を行いたいとの意欲を改めて表明。「戦略的互恵関係をさらに発展させていく用意が私にはある」と会談実現を呼びかけた。

posted by Nina at 05:44| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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