2014年06月05日

中国の民主化、天安門から25年

 中国共産党が学生らの民主化運動を武力鎮圧した天安門事件から25年となった4日、香港の民主派団体主催の追悼集会が香港島のビクトリア公園で開かれた。

 主催者発表で事件翌年の90年以来最多の18万人以上が参加。警察発表では最大時9万9500人だった。参加者は、共産党政権が「反革命暴乱」と位置づける事件の再評価を訴えた。

 会場では、事件で亡命した学生運動の元指導者、王丹氏が「中国の民主化を望む旗印は倒れていない」と語りかける映像が流され、参加者は「自由、人権、民主と法治のために戦う」と叫んだ。

 
出典:読売新聞6月5日(木)

 あの日、日本にいた中国人留学生は本国を思って相当に悩んでいた。それを私たちが交流パーティの席できいて驚いたのを思い出す。改革開放に向かっていたかに見えた中国だったけれど、民主化への加速は道のりが遠いとも分かった。

 今、日本に留学しに来ている若い留学生が天安門事件の事を知るとショックを受ける。中国共産党の支配においては変わらないと言うことを、改めて認識すると言うことだ。正しく自国を理解すると言うことが、必ずしもその国の人ができているかどうかも、時代によって、何を知り得ているか、知らないでいるかで、微妙だかもしれない。




posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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