2014年05月30日

国際日本のハンサムウーマン、クルム=伊達公子

 女子シングルス1回戦で、世界ランキング82位のクルム伊達公子(43)は、43歳239日で全仏歴代3位の年長出場(年齢は大会開幕日)を果たした。一戦目、アナスタシア・パブリュチェンコワ(22=ロシア)との試合には3―6、6―0、2―6で敗れた。

 伊達は、現役復帰前にも世界トップ10選手となっていた経験も含めて、錦織にエールを送った。29日の会見で「いやあ、もうハンパないこと。男子ですしね」と現行制度で日本男子初の快挙に讃した。

「彼は基本天才ですから」とアジア勢には難しいと言われてきたクレーでの活躍ぶりも称賛。ただし、その地位を保つ厳しさも熟知しており、ケガの続く錦織に「出場のさじ加減というのを自分と周りできちんと判断しないといけない」とアドバイスも忘れなかった。
 
 伊達の戦歴をみると、男女の違いはともかく、錦織を上回る見事さだ。小さな体でどん欲に打ちまくったライジングショット、息をのむ試合シーンを何回も作ったが、当時は衛星中継されないから英国に駐在経験のある人から漏れ承ったことがある。記憶に残る選手だし、今も記録をつくり、それこそ「レジェンド」の上をいっているわけだ。

 男子後輩を褒めることを忘れない、国際日本人のハンサムウーマンだ!

posted by Nina at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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