2014年04月26日

被災地・仙台での祝賀パレードの顛末

26日、羽生結弦選手(19)の金メダルおめでとうパレードが仙台市の東二番丁通りで行われ、市民ら約9万2000人が沿道に駆けつけたとのニュースを見た。

 パレード前には村井嘉浩県知事から県民栄誉賞が授与された。羽生選手は、4年前には体力不足などの指摘がされたり、金メダルを取れるとは思っていなかったという。さらに、仙台のリンクも被災地で、どのような練習が出来るか、不安の中にあったが、かえって精神的な強さを身に着けていったのだろう。金メダルの結果は被災地の励ましになり、羽生選手も「被災地・仙台を忘れない、ということにつながれば」とあいさつし、「ささいな額ですがお使い下さい」と、県と市に義援金の贈呈も行われた。

 24日には日本スケート連盟は都内で平成25年度優秀選手表彰祝賀会を開き、ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル金メダリストの羽生選手が最優秀選手となるJOC杯を受賞者となった。東日本大震災についても触れ「苦しい思いをしている方々がまだまだたくさんいる。直接的に何かできているわけではないですが、(自分が)頑張ることで仙台や福島などの現状を思い出していただきたい」と述べたと伝えられた。

 なお、市や県でつくる実行委員会は当初、パレードの予算を5000万円と見積もったが、警備費の増大などで7400万円に修正。主な財源と期待した協賛金は、五輪の公式スポンサーに限られる制約から、開催間近になっても1000万円余りしか集まっていない。そこで、市民にTシャツを買てもらうことで賄おうということになった。

 Tシャツは白地に青。ショートプログラムのラストシーンをイメージし、右手の拳を突き上げガッツポーズする羽生選手のシルエットを描いた。2万枚製作し、価格は1枚2000円。県庁売店や東京・池袋の「宮城ふるさとプラザ」のほか、インターネットでも販売する。

 問い合わせは仙台市スポーツ振興課、電話022(214)8895


 
posted by Nina at 17:54| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリ
日記(3399)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)