2013年10月12日

日韓関係を想う

韓国に女性大統領が誕生して実は非常に期待していました。
これまでの日韓の関係を新しく前進させるリーダーになるのだろうとの想いになりました。 かつて、我孫子に居拠した柳宗悦は「朝鮮人を想う」などと、この地で論文を発表していました。当時としては相当に勇気ある行動です。 
韓国版Wikiにも漢江の奇跡は書いていますし日本からの賠償金を受け取ったことも書いています。既に"漢江の奇跡"と呼ばれる、日本の莫大な賠償金があった奇跡"の当事者は、朴大統領の父親が大統領の時で、日本からの多額の賠償金を、国民には知らせずにいたと、Wikiを見たり、いろいろなPDFを探した人は段々にわかります。 誤解が生じたのは、軍事政権の国交樹立の以前のどさくさで、韓国国民に明言することなく、そのままにして事実を知らせなかった事が、現在の日本にたびたび謝罪を求める発端であるのではないのか、だとしたら、現大統領も日本側の反論にはちょっとも耳を貸さないのでいいのしょうか?
 安倍晋三首相は河野談話の見直しをすると公約はしましたが、アメリカ議会の批判が気になるので河野談話の見直しへの言及はしないでしょう。 朴大統領に笑顔で歩み寄り、対話の姿勢をアピールしているかのようです。
韓国版Wikiにも、韓国経済屈辱のデフォルト回避に向けた、我が国の金融機関からの援助があったことは書いていますし、つまり世界の人も簡単に過去の記録をあらかたチェックしたりできるような時代になっているということです。
しかし、これは研究者や関心を持つ一握りで、まだ一般国民の全体の認識は、さほど浸透していない事から類推すると、現在も繰り返される日本からの謝罪と賠償の要求の高まりは今後もぶり返すだけで、遺憾ともしがたいと言えますが、地道な努力をつづけて柳宗悦・兼子夫妻や、嘉納治五郎師範の説いた志し高い平和思想に歩み寄るように、民間からも伝えることでしょう。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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