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このブログでは、地球サイズの行動派」をモットーにしてきた通り、市議・海津にいなの日々考えている事、見たこと、聞いた事、考えたこと、日々の活動を日誌としていきます。グローバルな視点で我孫子の今昔を紡ぎ合わせてABIKOと「観光」(まちの輝きを観せる意)、SDGsを率先してきたことを伝えます。
我孫子は、嘉納別荘と白樺派の関わりは深く、『リーチ先生』の新聞連載(2018)では我孫子の話がふんだんに登場していました。陶芸家として決意するリーチには、白樺派の一員として我孫子での暮らしが人生で最もハッピーな思い出だと記していた。実は、平将門の活躍の拠点だった時期もあったと調査がされてきました。NHK大河ドラマでロケ地観光のブームとなった『平将門、風と雲と虹と』(1976)の際は、まだ知られてずの郷でした。2019年では、同ドラマ『いだてん』によって嘉納治五郎の艱難辛苦がつまびらかにされ、東洋初のオリンピックが東京に決まるまでには、手賀沼もオリンピック競技施設の候補にと考えていた事が知られ、市民の浄財で嘉納銅像が建立(2020年)されました。五輪開催に奮闘した嘉納は晩年は我孫子別荘とご自宅とに半々でくらし、急逝された後にはご家族が移り住まわれていたことが近年の調査で分かってきました。さあ!智慧をもたらず巳年こそ、ねじり鉢巻きで、巻き返す年に!!

海津にいな 「あっちこち@ABIKO」活動日誌

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2013年05月22日

80歳、日本人によるエベレスト登頂世界記録を

富士山頂から直滑降したプロスキヤーの三浦雄一郎は更なる高見を目指す人が。70歳になっても(2003年、08年)と2度のエベレスト登頂を成し遂げた。成功直後から、「己の限界への問いかけであり、大自然に対する畏敬の念と誇り。人類の可能性を1ミリでもあげたい」と強い志を胸に燃やしたという、冒険家、チャレンジャーだ。現在は、80歳という年齢で明日とも言われるエベレスト山頂到達を目指し、まさに挑み続けている。

しかし、2009年、スキー中に骨盤と左大腿骨の付け根を骨折。この負傷により復帰は絶望的とみられていたが、これまで数々の偉業を成し遂げてきた不屈の冒険者はもう一度世界最高峰の頂きに立ちたいというシンプルな思いで、半年後にはトレーニングに復帰した。国内のみならず、昨年10月から現在ヒマラヤ(6000m級)でトレーニングを重ね、高度順化、体調のチェックなどを行なっていた。

今回のプロジェクトには、もうひとつ大きな目的がある。加齢制御医学(アンチエイジング)の専門家でもある豪太率いる医療チームによる、低酸素環境下における酸素と老化の関係の研究データの測定である。標高8000m級の高所は生身の人間が到達できる限界といわれていて、酸素濃度が平地の3分の1となるため、肉体年齢が70歳近くも加齢する。80歳の三浦にとって、超高所への登山は150歳の肉体年齢での挑戦となるのだ。数字の上では100歳の若返り(アンチエイジング)を目指さなければ、8000m峰での活動は難しいという。

MIURAエベレスト2013は、来年の5月、三浦と次男・豪太とともにエベレスト山頂(標高8848m)を目指すプロジェクトだ(三浦の体調などを考慮し、アタックはおそらく1回のみ予定)。成し遂げれば当然、史上最高齢記録樹立をすることになるが、三浦は「記録樹立より何よりも自分自身への挑戦という意味が大きい」と力強く述べていた。


三浦雄一郎エベレスト応援基金
http://justgiving.jp/npo/766


・・・三浦雄一郎 プロフィール・・・・・・・・・・

幼少期は病弱で幼稚園は中退、小学校4年生から5年生時には結核で肋膜炎を患い長期入院のため1年の半分ほどは学校に通えなかったほどだったという。農林省(現・農林水産省)営林局に勤めていた父の仕事の都合で小学校は5回転校、旧制中学校は先述の健康問題が理由で1度旧制黒沢尻中学校(現・岩手県立黒沢尻北高等学校)への入試に失敗し小学生浪人、入学後も4回転校を繰り返した。大学進学において、スキーが出来るからという理由で北海道大学を受験先に選び、入学試験直前にもかかわらず「もう来れないかもしれない」と考え藻岩山でスキー三昧だったものの合格し、獣医学部に進学、北海道大学では一般教養部で当時理学部に在籍していた作家の渡辺淳一と同期だった。

在学中に当時の学長秘書、かつアルペンスキーの女子選手だった妻・朋子と出会い同棲の後結婚、大学院進学、そしてアメリカ留学を希望していたものの、肺の病気を患い、暫く母校の北大獣医学部に助手として勤務、札幌市月寒(現・札幌市豊平区月寒)にあった当時の北大農事試験場でブタやウシをあつかう獣医師をしていたが、26歳で助手の職を辞任、スキーに挑戦するも、優勝した全日本スキー選手権青森県予選閉会式で、全日本選手権への青森県からの派遣人数をめぐりスキー連盟関係者と対立、結局アマチュア資格を剥奪され、アマチュアスキー界永久追放の憂き目に遭う。プロスキーヤーとなり、スキー学校を経営。

54歳で、世界七大陸最高峰全峰からの滑降を成功させた。しかしその後目標を失い、不摂生な生活を送った挙句、身長164 cmに対し体重85 kg超、血圧は200近くまで上がり、不整脈まで出る不健康な状態となってしまう。しかし、99歳にしてなおモンブラン氷河の滑降という挑戦を続ける実父や、オリンピックに出場した次男の豪太らを見て改心、65歳の時に、5年後の70歳でエベレスト登頂を果たすという目標を立て、外出時には常に両足に重りを付け20 kg近いリュックを常に背負うというトレーニングを再開、当初は藻岩山登山ですら息切れするという体たらくだった体力を回復させ、2003年5月22日、世界最高峰のエベレストに世界最高齢(ギネスブックに掲載)となる70歳7か月での登頂を果たす。同時に二男・豪太との日本人初の親子同時登頂も遂げた。その後も、記録を更新する75歳でのエベレスト登頂では、前日に76歳で登頂したネパール人男性が成功したことで、再度の挑戦がされることになった。厳しいアタックのために記録更新が成されるかどうかは、明日のヒラリーズステップの天候次第となる模様。



1971年スポーツ英雄大賞(スペイン)、1973年青森大学工学部生物工学科教授就任。1975年に米アカデミー賞(長編記録映画部門)=「THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST」。1992年4月からクラーク記念国際高等学校(北海道深川市納内)校長。2006年6月からNPOグローバル・スポーツ・アライアンス理事長を務める。

2009年2月、札幌市内のスキー場でコース内に作成されたバンクから飛び出し骨盤を骨折。手術後リハビリに励み回復した。2010年、オーストリア・アルベルト・シュバイツァー協会よりアルベルト・シュバイツァー章受章。2012年10月、2013年春に80歳で3度目のエベレストに再登頂することを会見。成功すれば最高齢登頂者となる。


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PROFILE
ブログ製作者:海津にいな                 (KAIZU Nina、新菜)。
経歴:(株)発明工房役員、我孫子市議会議員(5期)を続行中。児童英会話インストラクター、野村総研(政策研究部所属など)勤務した。放送大卒、立教大学(観光学研究科 )修了。筑波大学大学院(博士課程後期 単位取得退学)
コミュニティ−活動:めばえ幼稚園・四小PTAの役員/青山台自治会副会長・三小・我中PTAの役員/久寺家学習指導(書道)、生涯学習推進基本計画策定委員(’99) 
NGO活動、他:NGO・ACT(我孫子カルチャー&トーク)の会、開かれた県政を進める会世話人(〜‘09)、女性のための政治スクール(10期)、千葉県ボランティアコーディネーター、千葉県観光人材育成セミナー。日本観光研究学会、eシフト、自殺対策議員有志の会、自治体ウオッチ(世話人)。
市民活動:我孫子市国際交流協会(初代理事・広報部長)、我孫子の文化を守る会、我孫子フィル後援会、我孫子地産地消協推進協議会、我孫子市消費者の会(`90〜)、エコライフ、谷津を守る会、かっぱ祭り実行委員(第1〜3回)、AYA(フィンランド劇団招聘)、きもの愛好会、湖北山の会、市史研究センター会員、まちづくり編集会議:将門プロジェクト企画。
生涯学習:オープンスクール(武蔵野美大、川村学園女子大学、中央学院大学、麗澤大学、上智大学、放送大学)にてリカレント他、国際理解活動の必要からギリシャ語、スペイン語、仏語、韓国語、英語を学ぶ。CCC(異文化コミュニケーション=英会話クラス)
Emailabkkaizu●gmail.com
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