2013年01月10日

Chittaslow(スローシティーのイタリア語)の認証

国民総生産などといわれなくなり、GDP言われるこのごろですが、いまや目指すべきものは人の幸せの源泉である地域社会との生き方なのだろうと私も考えています。故ロバート・ケネディは、GNPに勘定されないものの大切を挙げて、「子どもたちの健康、教育の質の高さ、遊びの楽しさはGNPに含まれない。詩の美しさも、市民の知恵も、勇気も、誠実さも、慈悲深さも…。要するに、国の富を測るはずのGNPからは、私たちの生きがいのすべてが、すっぽり抜け落ちていた」、と言っていました。

例えば、観光でもイタリア発祥のスローフード、スローシティ(Chittaslow)の認証によって、観光地のPRが世界規模でされるようになっています。昔ながらの景観とそのままの生活を維持しているところが認証を受けるケースが多く、過疎の小さな村が観光で注目されて、地域では雇用も増えて、旧い生活が残っていても豊か暮らし向きになっていきます。経済至上主義の指標よりも、これからは、GNH(Gross National Happiness)という「国民総幸福」が大事だとも意識される時代になってきているのです。

韓国では4地域が認証を得ており、私も潭陽(タミャン)= 竹の町と言われるところと、曾島(チュンド)=伝統的な日干し塩田が盛んな町を大学院留学生たちの企画するツアーに参加して見てきました。今年、安倍首相は日韓関係の改善に尽力すると宣言し、朴新政権とも歴史認識の再考をとの話が進んでいる。両国の関係を新たに構築していく年にしたいと私も思い、親書(?!)を書いているところです。

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posted by Nina at 01:01| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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